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2006.03.11

主題歌は道具に過ぎないらしい

すごい今更感満載の苦情を書きます。

203

2月アタマのジェイ君ライブで見事ジェイ君に落ち、そのライブの中で披露されたジェット・リーのあっつーいメッセージを見て以来、公開を楽しみにしていた「SPIRIT」。
ジェイ君のEPも買って、初日は無理だが(18日=磐田遠征のため)、暇になったらすぐ見に行くぞー!と息巻いていた「SPIRIT」。

ライブが終わってからは、しばらく私の中で続いていた中華芸能関連ブームを一旦終息させて、U波やJ開幕の情報集めたり、駄文を書いてわいのわいのと忙しく盛り上がっている間に、事態は最悪の方向に向かっていたようです。

主題歌、差し替え。

ななな、なにそれ!!!

熱心なジェイ迷、華流ファンの皆さんは、このことが発表になって以来、心を痛めて、配給会社にオリジナル版の上映を訴えているようです。

「SPIRITの魂はジェイ・チョウの霍元甲にある。」(リンク、失礼します。)

ちょっと、ほんとさっき知ったばっかりのダメダメな状態なので、全然事態がつかめてなくて、とりあえずいろんなサイトを見て回ってうろたえるばっかりの自分が情けない。

そうか…だからCMでの曲の紹介が“主題歌”ではなく“キャンペーンソング”なんだ…。

あのMVを見たときのワクワク感が一気に打ち砕かれたわ。
PCの壁紙にしてあるジェイ君の凛々しい姿が、今はなんだか虚しい…。
いや、この曲とこのMVが好きなのことにはこれっぽっちも変りは無いけれど…。

ジェット・リー自らがジェイ君に依頼して
ジェット・リーのことが大好きなジェイ君が
彼と映画に対するリスペクトをこめて作った
あのかっこいい楽曲が
日本の映画館じゃ聴けない可能性が大きいんだ…。

なんか、本気で一気にテンション下がったよ。
これが覆らないんだったら…多分、観に行かないと思う。

ジェイ君好きという側面からでなく、J-POP好きとしてもいい加減にして欲しいよ。
最近、洋画の主題歌やキャンペーンソングを日本の歌手が歌うことが多いけど、あれ映画にとっても歌い手にとってもなんか無意味じゃないか。
記憶に新しいところでは「オリバー・ツイスト」のBoAとか…。

んでまあ、ジェイ君の被害は今回が最初じゃないわけで。
えぇ。「頭文字D」のAAA。
もー!揃いも揃ってヘナチョコ(アーティストなんて呼んであげない)用意してきてさー。
ほんと、ジェイ君のクオリティと比べると、J-POPファンとして恥ずかしくなるんですよ。
アレに代えてコレかよ!?と。

あぁ、なんだか上手く書けないけど、とりあえず何も出来ないもどかしさと、日本のエンタメ業界に対する不信感でなんだかモヤモヤしてます。

商業主義にまみれた文化や芸能って、なんて興醒めものなんだろう…。

あぁ、もしかして…小室せんせ全盛期にぶーぶー言ってた大人たちも、こんな気持ちだったのだろうか?

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