2009.03.20

ラ・ボエーム

ラ・ボエーム

ぬはっ、途中まで書いて全部消えた(涙)

えぇと…そんなわけで『ラ・ボエーム』です。
プッチーニのオペラの映画化です。
なんで見たかっつーと、夏に主役二人がオリジナルキャストで来日するというので今から楽しみにしているブロードウェイミュージカル『RENT』のベースになってるからです。

そんなわけであらすじ。
あぁ、苦手なあらすじを2度書くのか…。
もういいか?名作だし。
文化芸術に無知な私は、ほんっとに『RENT』のベースなのね!!っていうあらすじなことも知りませんでしたが…。
なんて、グチグチ言ってる場合じゃないな。

詩人のロドルフォは画家・マルチェロたち芸術家仲間と、暖炉にくべる薪を買えないほど貧しいながらも、自由と夢と希望に満ちた生活を謳歌していた。
クリスマス・イヴ、仲間たちが街に繰り出していく中、ロドルフォは一人、部屋に残り仕事をしていた。
そこへ階下に住む、お針子のミミがロウソクの火を貸してほしいと訪ねてくる。
二人は一目で恋に落ちるのであった。
年が明けたある雪の日、ミミは居酒屋に恋人ムゼッタといたマルチェロを尋ねる。
ロドルフォが些細なことで嫉妬しては冷たく当たるのだという。
マルチェロはちょうど居酒屋に転がり込んできたロドルフォを問い詰める。
話を聞くと、ロドルフォがミミに冷たく当たるのは嫉妬のためではなく、不治の病に冒されたミミに何もしてやれない自分がふがいなく、自分といてはミミはよくならないので別れた方がいいと思っているからだという。
その告白を聞いていたミミは、ロドルフォとの別れを決意する。
お互いを深く愛し合いながらも二人は別々の道を行くのだった。
春が近づき、ミミは裕福な子爵の元で暮らしているといううわさを聞いていたロドルフォたちだったが、ある日、思いがけない形でミミと再会することになる…

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2009.01.21

RENT来日決定!!

正式に決まりました!

ブロードウェイミュージカル『RENT』来日決定!!

RENT The Broadway Tour
08月07日(金)~08月30日(日)
赤坂ACTシアター

去年末の日本人キャスト版は、思い入れありすぎの吉川カンパニーじゃない(さすがに宇都宮さんにロジャーやれとは言わないけど、マークは…マークはさぁ…いつか山本耕史マークがまた見たいよ)からパス!とか言ってたら、"心の恋人・中村修ちゃん"がバンドで参加してたといううっかりな落とし穴もあったけど…

でも、

でもでも、

そこで出費を控えたのも、

すべてはこの来日公演に賭けるため!

なんてったって、今回の来日公演は


主演二人がオリジナルキャストですからね!!


アダムとアンソニーが来日ですよ。
元祖ロジャーとマークが見れますよ。
もう今からすっげー楽しみ。

まずはチケットが取れんのかって話もありますが、何公演行っちゃおうかなぁーって勢いです。
たぶん、夏のボーナスここにつぎ込むことになると思います。
夏場、蹴球がおろそかになるかもしれませんが、どーかお許しを!(とりあえず早くJの日程も出てくれないとな…)
姉さん、夏はうちにホームステイだね!(笑)

というわけで、RENTおよび、アダムとアンソニーがどんなもんかと興味のある方は、映画でもどーぞ。
映画は映画でいいんだけど、肝心なシーンが、ね…。

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2008.12.28

エンタメ2008。

正月休みに突入し、昨日見た『マドモアゼル・モーツァルト』で今年のエンタメ行事もほぼ終わりました。
ということで、磐田さんに引き続き、毎年恒例、エンタメ振り返り行ってみましょう。

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2008.02.26

やはり似てると思う

PCでTMのDD@武道館DVDを見ております。
前にCCCDを間違って入れてPCが壊れて以来、CDやらDVDやらをPCのCDドライブに入れることに抵抗があったのだが、我が家の再生専用DVDプレーヤーが壊れて早何ヶ月。
数々のDVDを見たい衝動が抑えられなくなってきた。
とどめは『傷だらけの男たち』のDVDが届いたことだったな。

映画自体はまとめて見る時間が無いので、特典ディスクだけ先に見ましたよ。
うきゃー、メイキングのトニさん、かーわいー!
いや、なんつーか…なんでしょう、この易先生@ラスト、コーションとのギャップは…。
エリート警察官のラウ・チンヘイ君(傷だらけのトニさんの役名)のスタイルもスマートでステキ。

んでもって。
DVDを入れてもPCが順調に動いてることに安心し、昨日からDDを入れて何曲か見ました。
うきゃー、このウツカッコイイ~!
そうなの。
この時のウツって抜群にかっこいいのよね…なぜか(なぜかとか言うな)
PCでDVD見ても音がペケペケだからイヤだ~とか思ってたけど、楽しいもんは楽しいな。
今まで見れずに我慢してたからでしょうかね。

しかし…前もどっかで書いたかもしれないけど、やっぱウツとトニさんってなんか通じるもんがあるんだよなぁ…。

悪役やハードな役を演じても、激しい曲や下世話な曲を歌っても、どっかソフトと言うか繊細で透明な感じが残って、品を失わないところとか。
キネマ旬報で野崎先生がトニーについておっしゃってる「トニー・レオンとはスポンジのように何でも吸収できる俳優だと、かつてウォン・カーウァイは語っていた。それは同時に、いわばトニーの根本的な得体の知れなさを示す言葉でもある。事実、彼の優しく穏やかな雰囲気、どこか寂しげなまなざしには、結局のところ正体のつかめないところがある。」
っていうところも、ウツ君のステージングや歌に通じるなぁなんて思った。
てか、そこが私が二人に魅力を感じてるところだったりもする。
なんかね、見逃しちゃいけない!って気にさせる。

あと結構な実力者のクセして、一回フレームから出ると(ステージを降りると)途端にオーラを無くすところとか、やるときはとことんやるくせに、その気にならないとすぐ弱音やへ理屈吐くところとかも似てる(笑)

基本性格は多分ぜんっぜん似てないんだと思うんだけど…。
なんかね、似てるなぁ…ってしみじみ思ったのでした。

あ、あと、忘れちゃいけない共通点。

おっさんなのに可愛い(爆)

あぁ、やっぱプレーヤー欲しいな。
薄型テレビも欲しい。

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2007.12.28

エンタメ2007。

さて。
エンタメ行事も仕事も一段落したと思ったら、まんまとノロさんに感染して一足早い正月休みに突入しております…はぁ。
でも病院行って薬もらって症状は落ち着いていますので、ご安心くださいませ。
明日から実家に帰ります。
そんなわけで、実家に帰ると更新できないので、私もまねっこ。
2007年総括。

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2007.12.17

レントT

レントT
2回目観てきましたー。
席が正面だったからかもしれないけど、さらに良くなってるように思いましたよ。

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2007.12.16

2007レント

14日から東京国際フォーラムCで始まった2007RENT来日公演を昨日見てきましたー。

広島に行ってたK子さん分チケットは、当日券売り場にてセールスを行い(爆)イケメンな外人さんに引き取っていただくことが出来ました。
当然席が隣だったので、若干気まずかったけど(苦笑)空席作らずに済んでよかったです。

そんなわけで感想。
残り東京、大阪もあるんでたたみます。

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2007.09.15

秋冬破産計画。

やばい。やばいです。
バカなんじゃないかって言うくらい、エンタメ&スポーツの予定満載のこの秋冬。
いや、実際バカなんでしょうけど。
素で空いてる休日がほとんど無くて、実家の両親から「たまには帰ってこい(そして将来を考えろ)」とクレームが来そうです。

なんか某所でやっぱり秋冬の予定とお金のやりくりを考え始めてるおねいさんを見つけたので、私も整理してみます。
そんなわけで行ってみましょう。
KP LIFE MAGAZINE恒例、破産計画。

■9月15日
J1第25節vs大宮@駒場
1800円(払った…よね?)

■9月16日
ジュビロトークバトルVol.7@TFTホール
一気に若返って遼一と翔。
喋れるのか?
2500円(大宮と一緒に払った…よね?)

■9月22日23日
磐田浜松遠征
22日に磐田の練習見て、又一庵行って、さわやか喰って、うなぎも食べたい。
23日はvsG大阪@ヤマハ
鹿児島デーだから前田の日になるはず。
チケットは2000円。
だけど行きの深夜バスにホテル代、もろもろの雑費でどーなることやら。
帰りはいつものバスツアー。
当然未払。
何気に仕事との兼ね合いで、ここが体力のピークかも…。

■9月28日
木根尚登TALK&LIVE番外編Vol.7@日本青年館
5555円(払済)
50本勝負のファイナル!!
振り替え休日取れるかなぁ…。

■10月6日
『私の胸の思い出』公開初日@シネマート六本木、シネマート新宿
この週は多分実家に帰るので、見に行くのは翌週13日か…?
『サウンド・オブ・カラー』のミリアム・ヨンと『星願』や『ブレイキング・ニュース』のリッチー・レン君主演のピンクリボン映画。
香港らしいポップでちょっとシビアで、でも優しくて明るいラブコメなんだろうけど…
製作にジョニー・トー…(笑)
監督もジョニー・トー組の人。
意外に一筋縄じゃいかない映画になってるかも?
脚本が『ラヴソング』(←大好き)の人なのは純粋に期待できる。
前売り1200円くらい?(未払)

■10月14日
サテライトリーグvs東京V
(タダ?)
ヴェルディホームなので見にいけるかなと…
あ、念のため、対戦相手はジュビロで、私はアウェイ側で見ますよ?
たとえヒロシが出てたりしても。

■10月20日
J1第29節vs鹿島@エコパ
いつものバスツアー、チケ代込7000円(未払)
何気に次の日試験なんだよなぁ…。

■10月23日~10月25日
香港映画祭@渋谷Bumkamuraオーチャードホール
23日『鐵三角Triangle』
24日『父子』『男兒本色』
25日『天堂口』
1日くらい休みとって見に行けないかなぁ…
ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・トーそろい踏みの『Triangle』に、ジョン・ウー監督作品で超豪華出演陣(リウ・イエ、ジョウ・シュン、ダニエル・ウー、スー・チー、チャン・チェン)の『天堂口』も捨てがたい、捨てがたいが…
やっぱ『父子』が見たいんだよなぁ…。
んで、ついでにショーン君が出てる『男兒本色』を見る。

■10月27日
J1第30節vs新潟@東北電
いつものバスツアー7000円(未払)
チケット2000円(未払)
初の新潟楽しみーって、うげっ、チケット、何気に△マークになってる!
早く買わねば。

■11月2日、3日
TM NETWORK REMASTER@パシフィコ横浜
5250円×2(払済…あとは回収できるかどーか)
さんまんさんぜんえんに比べれば、なんて良心価格。

■11月10日
J1第31節vs名古屋@豊スタ
いつものバスツアー、チケ代込で8500円(未払)
ちなみに、新潟と名古屋は絶対バスの増車はせずに1台で行くと、カリスマ添乗員が言っている。

■11月18日
J1第32節vs川崎@ヤマハ
いつものバスツアー、チケ代込で8000円(未払)
行くかどうか迷っていたのだが、「川崎戦はどーする?」と聞かれた瞬間、考えるのが面倒になり「申し込んじゃって」とのたまった自分が嫌いじゃない(笑)

■11月22日~25日
中国映画祭2007+香港映画@草月ホール、横浜ムービル
何が来るかわかんないんだよねぇ…。
イザベラこないかなぁ…。
あ、でも友人の結婚式があるため、23日は外して来てくれないかなぁ…。

■11月25日
J2第51節
愛媛vs東京V@味スタ
1500円(未払)

□11月26日、27日
TM NETWORK REMASTER@渋谷C.C.Lemonホール
多分行けない。
けど、一応載せておく。

▲12月1日
一番迷ってるところ。
J1最終節ではあるけれど。
名波さんのJ最後の試合だというならば。
で、今年はAAAはやるの?やらないの?

というわけで
案1.
vs柏@ヤマハ
いつものバスツアー、チケ代込で8000円。
14:30キックオフなので
AAAがあったらいけないんだよねぇ…
案2
J2第52節
C大阪vs東京V@長居
これが12時キックオフで…のぞみで帰ればAAAに間に合う!
と、K子さんに教えられ、ちょっとその気になってるアホ1人。
某おねいさんに大阪→武道館の長距離ハシゴにお付き合いいただこうかと思ったら、おねいさんもこの時期いろいろ立て込んでる模様(笑)
しかし、どーしようかな…。
とりあえずAAAの予定が出るまで待つ。

□12月3日
TM NETWORK REMASTER@日本武道館
チケット値上がりして7000円(未払)
追加の3日で行くならここかなぁ…。

■12月13日
世界クラブ選手権
ACミランvs準々決勝の勝者@日産
7000円(払済)
勢い余って買っちゃった、ブルジョア価格のゴール裏。
たまには世界レベルのサッカーを…てか、ガッツの不思議な生態を見たいのよ。
会社帰りに会社の後輩さんと見てきます。

■12月15日、16日
RENT@東京国際フォーラム ホールC
S席12000円×2(払済)
これ完全に騙されたよなぁ…K子さんと二人、土曜と日曜で分けてとって、どっちも同じような2階席。
何?超最速プレリザーブって。
でも、最初はどっちか売る気でいたんだけど、いざ取れたとなると、たとえ2階席でもハシゴしたいなぁと思っちゃう。

とりあえずここまで!
後は、12月は天皇杯があって、11月はもう一本映画『呉清源-極みの棋譜』を見る予定。
って…

なんかやばいな。本気で。
一回につき出る額がでかすぎるんだよね…。
しかし、もう払ってしまったもの、申し込んでしまったものは仕方ないしね。
お金も…K子さんに甘えつつ(苦笑)ちゃんとやりくりしていかなくちゃね。

とりあえず、私も節約生活を気合い入れて開始だなー…。

※香港映画関連の人名、作品名は諸先輩方に倣うのと、自分で覚える意味もこめてカタカナと一緒に漢字を併記させるようにしてるんだけど、今日は書いてるうちに猛烈な睡魔に襲われてるので、カタカナのみでご勘弁を。
この調子だと、多分、誤字脱字もいっぱいある気がするけど…もう書いてるそばから眠くて推敲できません~(汗)
では。

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2007.08.11

ささやき色の日々を重ねて

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.9『ささやき色のあの日たち』を見てきました。

寂寥感漂う不思議な場所で出会う男が二人。
気まずい空気の中、お互いに少しずつ、それまでの自分の過去を語りだす。
話はお互いの恋の話に集中し、やがて二人の"最高の女"の物語が浮かび上がってくる。

去年の『humanity』が大人数の大衆向けだったのに対して、今回は少数精鋭大人向け。
最初は話があちこちに飛ぶから散漫な印象すら受けるのだけれど、最後にはその散漫さがリアルにまとまるというか…それらの全てにかかるんですよね"あの日たち"が。
"最高の女"は、その言葉に反して辛い"あの日"の象徴。
だけどその痛みの裏にあったそれぞれの気持ちに気づいたとき、自分の"あの日たち"がまんざらでもないと思えたら…

いや、きっと思えるんだ。

今、私が自分の日常に感じている愚鈍さ、散漫さも、これから受けるかもしれない抱えきれないほどの痛みも、きっと、「あのささやき色の日々も悪くなかったよね」と思えるはずだから、ともかく明日からも生きていこう。
そう希望の持てる舞台を五朗さんは届けてくれました。
きっとね、もっといろんなものを抱えてる五朗さん世代の人が見たら、さらにグッとくるものがあるんだと思う。

もちろん、少人数だって、ゴージャスには歌も踊りも笑いもあります。
五朗さんが指導した殺陣も、ジャズダンス風の椅子取りゲームダンスも…カッコイイだけじゃなく笑えた。
男性陣の中心でちょこちょこ笑いを取ってたのは、ゴージャス常連の能見さん、熱海さんですよね?
岡さん、叶さん、でもって沙絵子さんの女性陣の"あげまん"ダンスとかも…なんか腰砕けそうになった(笑)
予備知識だけだと、もっとしっとりした舞台なのかと思ったけど、"しっとり"と"いつもどおり"のバランスがいい感じで取れてて、去年とはまた別の楽しさがあった。
なんでしょうね…
楽しいところは思いっきり楽しんでもいいけど、自分でちゃんと考えをまとめることもこっちに委ねられてるというか、ちょっとハードル高めだけど、だから面白いというか。

五朗さんはお母さんの康文がいない分、いつも以上に男らしく舞台を引っ張る存在感。
このストーリーを"エンタメ"にしちゃうのは五朗さんならではだと思うわ。
動きのキレもさすがだしねぇ。
北村一輝さんは、テレビで見るとアクが強いけど、舞台上だと端正でとてもステキ!
髪型とかキザっぽいんだけど、五朗さんにいじられてるとそのキザっぽさが可愛くて…。
他の出演者が踊ってるとき、ライトが当たってない舞台の隅っこで、何気にリズム取ってる姿が思いっきりツボでした。
ちょっとファンになりそう…。
んで、このステキな男性二人の危うげな歌がなんとも…(笑)

山口紗弥加ちゃんは…私と同い年なのに、あのメンバーの中で主演女優張ってるってだけで感心してしまうよ…。
彼女が頑張ってるからのこのお仕事なわけだし、当人しか分からない、私とは比べようも無い苦悩とかいっぱいあるんだろうけど…こういう貴重な仕事や出会いを経験してるのは羨ましいなぁと思ってしまう。
同い年じゃなかったら感じないけどね。
つまりは、流行に流されず、いい仕事に出会いながら歳をとってるんじゃないかと。
元々、この舞台は別の大物女優さんがキャスティングされてたわけだけど、彼女だったらまったく別の、本当に男2人女1人の舞台になってたんじゃなかろうかと思うのね。
そこを、紗弥加ちゃんが、決してキレイなキャラ設定じゃないのにとてもピュアで透明感のある"最高の女"を演じたことで、こういう不思議な雰囲気で、散漫さというリアルさを持った舞台になったんだと思う。
まあ、でもやっぱり男性二人に比べて、ちょっと若すぎる気はするけどね(笑)
でもああいう重い恋愛してたとしても全く不自然じゃない年齢なんだよな…27とか28歳ってさ…。
ここのところ、舞台とか映画とか歌とか聴いてても、本当の意味でコミット出来てないよなぁ…と、思うことが少なくないのよね…

…という話はどーでも良くて。
1つだけ、彼女の"歌手"という設定と、北村さんの"彼女"のキャラ設定につながりが薄かったのが残念だったかな。

出演者の中で一番惚れてしまったのは、須藤理彩さん。
もー、最高に可愛かった!松枝!
古風なワンピース着て妙な踊りして、下ネタもさらっと言っちゃって、まさに"松枝"って感じで(意味不明)
お調子者で見栄っ張りなんだけど、本当はすごく照れ屋で不器用で柔らかい女性っていうのを、本当に自然に演じていて好感が持てました。
で、エセくさいカーテンコールで、私のハートはわしづかみにされました(笑)
可愛いすぎる…。
彼女も出産を経験して、女性としていい年のとり方してるなぁと思います。
とてもキレイになったしね。
今回の舞台を見て、戸田恵子さんみたいな、ステキなコメディエンヌになってくれたらいいなぁと思いました。

さて、去年のU波で今回ゴージャスにスカウトされたらしい、沙絵子さんとカオリン(笑)
沙絵子さんはU波自慢のその総合力を発揮しての活躍っぷりでしたよー。
カオリンは本業のドラムで参加でした。
終演後にロビーでアンケート書いてたら、別のお客さんがパンフのカオリンの写真を見ながら、「あのドラムのオールバックのカッコイイお姉さん、この人なんだ~」と言ってて、面識があるわけじゃないのに、なんか身内が褒められてるって気がして喜んでしまいました。
今回のゴージャスは生バンド付だったのですよ。
だから、音楽が舞台に自然に馴染んでた。
紗弥加さんがロックなおねいちゃんを自然に演じられたのもバンドさんが実際にいたからよね。
舞台の上段にバンド席があったので、カオリンは2階席だった私のちょうど正面で…なんか、いつも波で見てる叩きっぷりが目の前の演劇のステージで披露されてるのが不思議な感じだった。
それは沙絵子さんのステージングを見ていても思ったけど。
でも悪い気はしないよね。
ちなみに、物販では営業させてもらってましたよ。
ささやき色の日々を積み重ねて

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2007.06.26

キャスト募集

いやいや。
すっかりサポブログと化してしまいましたが。
ここは蹴球だけではない、多趣味な女の趣味ブログです。

そんなわけで。
トニさん主演の映画、『傷だらけの男たち』をどこで見ようかと、映画館のサイトをちらちらと開いて見ていたらこんなものに遭遇しました。

ミュージカル『RENT』キャストオーディション開始!!

はうー。知らんかった。
2008年公演だそうですよ。
もう3次審査まで終わってるのねー。
さすがにキャストはガラッと変わるんでしょうけど…マークはー?

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2007.06.04

夏の破産計画

というわけで、リクエストにお答えして(笑)終わってる人の夏のエンタメ計画一覧です。

今回はジャンル混合。日付順。
もう過ぎちゃってるけど、キリがいいので6月頭から入らせてください。

■6月1日
・シネマート塾亜細亜娯楽講座(シネマート六本木)
《看字読画 ‐通訳者から見る映画の楽しみ方‐》
講師:サミュエル周さん
済。
『女帝[エンペラー]』公開初日
済。

■6月8日
・SPIN OFF from TM 2007 -tribute LIVE Ⅲ-追加公演(NHKホール)
やっと木根FCの恩恵にあやかれたっぽい最終日。
休暇取得済み。
出費済み。

■6月9日
・J2第20節 vsベガルタ仙台(味スタ)
お金と体力が無いから無理かなぁ…。

■6月10日
・J1第14節 vsヴァンフォーレ甲府(小瀬)
バスツアー申込済み。
この日までに帽子がほしい。
その前にチケット買わなきゃ。

■6月16日
・J1第15節 vs横浜FC(日産)
日産ガラ空きの予感…。
試合の前にベーの写真展に行きたい。
チケット未入手

■6月17日
・張學友『學友光年世界演唱會』(東京国際フォーラムホールA)
勢い余って出費済み。

■6月23日
・J1第17節 vs川崎フロンターレ(等々力)
チケット未入手

■6月24日
・J2第23節 vsコンサドーレ札幌(味スタ)
お金と体力が(以下同)

■6月25日
・『SPIN OFF from TM 2007 -tribute LIVE III-ツアー・ドキュメンタリーブック 』
申し込み最終日。
申し込むか否か迷って、未だ申し込んでない…。
そのうち忘れちゃいそうなので、25日までにこの件についての発言が無かったら声をかけてやってください(苦笑)

■6月30日
・J1第18節 vs浦和レッズ(エコパ)
バスツアー(チケ込み?)申込済み。

■7月1日
・ジュビロファン感謝デー(ヤマハ)
こんなことでもなけりゃサポクラに入る機会が無いような気もするけど、実は参加迷い中。
・J2第25節 vsサガン鳥栖(味スタ)
もちろんファン感に参加しない場合で、お金と体力が(以下同)

■7月7日
・『傷だらけの男たち』公開初日
久々のトニさん新作。
もーもーもー、いまからメチャクチャ楽しみ!!
通う可能性大。
前売り入手済み。

☆7月14~15日(16日?)関西遠征。
別荘、よろしくお願いします(笑)
■7月14日
・奈良ぶらり一人旅。
斑鳩地区と西ノ京地区は同日に回れるんでしょうか?
チャリンコで回るのは無理かなぁ…。
情報求む。

■7月15日
・NAOTO KINE CONCERT 2007 Talk & Live 番外篇 Vol.7(神戸WYNTERLAND)
やっと参加の50本ライブ。
チケ未払い。

■8月11日
・企画ユニット地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.9『ささやき色のあの日たち』(シアターコクーン)
U波女性陣が参加するとか。
チケ入手済み。
・『ドッグ・バイト・ドッグ(狗咬狗)』公開初日(新宿武蔵野館)
エジ君のバイオレンスバイオレンスバイオレンス物が無事日本上映決定とな。
良かった良かった。
でも『ささやき色~』と同日に見るのはどーなんだろうね?>K子さん

■8月18日
・J1第21節 vsジェフユナイテッド市原・千葉(フクアリだと思う)
とりあえず関東は押さえる。

■8月25日
・J1第22節 vsヴァンフォーレ甲府(ヤマハだと思う)
再開後のヤマハ一発目なので


とりあえず8月までの予定です。
7月の連休後は落ち着くようですね。
その代わり仕事が忙しくなりそうな気配がしてるんですが…。
問題はボーナス前で金欠なのに行事だけは盛りだくさんのこの1ヶ月半をどう乗り切るか…。
もしものときはよろしくお願いします>K子さん
ちなみに8月の蹴球は、まだ日程と場所が正式に発表されてないので、あくまで暫定です。
J2ヴェルディが入ってくる可能性も。
ていうか、J1がお休みの7月はせっせとヴェルディを見に行くつもりだったけど、よくよく考えてみるとアウェイゲームが多い上に、あたしが別件の予定を容赦なく入れている…。
なっちゃんゴメンよ。
もにかるさんの7月シネマート塾がどの辺りに入るかも気になるところ。
どーか連休を外してくれますよーに。
ととと、そういえば7月21日から8月いっぱい、新宿で『中国映画の全貌2007』という映画祭があって、中華圏の映画70本上映するんだけど、見たい映画が何本かある。
で。音楽方面は静かですねぇ…ウツ君待ち。え?番外編?えーと~…

こんな感じです。
一緒に遊んでくれる人は、お早めにスケジュールを押さえてやってください(笑)

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2007.05.27

生きる意味を失っていく物語

なんか、毎週末、シネマート六本木に通っている気がする…。

今日は、本日公開の『インビジブル・ウェーブ』を見てきた。
特段、浅野忠信が好きなわけではない。
目的はむしろ、最終上映後のカーウァイの短編映画『wkw/tk/1996@7’55”hk.net』 。
それがあって、カメラがクリストファー・ドイルなのとエリック・ツァンが出てるなら見てみてもいいかなあと思ったのでした。

"美しき人妻との情熱的な愛"?
"代償として夫に命じられた彼女の殺害"?
"そして愛を失った男は、異国へと旅立った"?

うーん…キャッチコピーと見た印象はだいぶギャップがある。
ボスへの忠誠より、ボスの女との情事への欲求。
不倫の愛より、自分の保身。
主人公は常に都合のいい方、都合のいい方を選択する。
その調子で言われるがままに海外へ逃亡し、これで逃げ切れると思いきや、この旅はこれまでの自分の罪を糾弾される、死へ追い込まれる旅だった。
という感じなのだけど。

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2007.05.08

ゴージャスチケ取れたっぽい

優先予約で地球ゴージャスの舞台『ささやき色のあの日たち』のチケット確保。
ドドーンとS席9500円…。
出費だが…まあ、仕方あるまい。

紀香姉さんが降板してどーなることかと思いきや、いやいや、アミューズさん的ピンチヒッター。
山口紗弥加も後から加わったよね?
『最高の女』は果たしてどっちなんでしょう?
ところで山口紗弥加って同い年(同学年)なのね。
学園ドラマのイメージが強い分、"大人の男女"ってどーなのよー?とか思いきや、そういう年なんですよね。はは。

行くのは蹴球遠征の予定を考慮して8月11日。
つーわけで、神戸ウィングには行けそうにありません(笑)
vs千葉@フクアリ、vs甲府@ヤマハ観戦予定なモノで
その代わり(?)サエコさんをキッチリ見てきますよ。

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2007.05.03

エンタメしつつ問題提起

どーゆーわけかアカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞した『ディパーテッド』。
なんだかんだで、この後味をいかに消すかが、今年の映画観賞のポイントなんじゃないかと思ったり思わなかったり。
だって、あれがなかったら『エレクション』3回も見てませんよ。多分。
で、そんな『ディパーテッド』の中で、せっかくヤンさんを熱演してくれていたレオちゃんのかわいそうなイメージを払拭すべく、見ようと思っていたのが『ブラッドダイヤモンド』なのでした。
あー、いや、レオちゃん抜きに、雑誌の映画評を読んで、久々に見たいと思っていたハリウッド作品ではあったんですが。

で、見てきました。
面白かったです。

アフリカ内戦で使用される武器。
その武器を調達する資金源とされる、現地の鉱物資源。
そのシンボルの1つが、紛争ダイヤモンド。
武装勢力は自分達の勢力を保つために、貧しい地元民を制圧し、強制的にダイヤモンド採掘にあたらせる。
ダイヤモンド採掘によって得た資金で武器を買い、子供達に与え、兵士として育てる。
武装勢力は政府側、反政府、反政府の中でもテロリストまがいの凶悪勢力に、原住民による自衛勢力などなど、様相もさまざまなら勢力図もめまぐるしく変わる。
しかし、どの勢力によっても、弾圧され被害にあうのは貧しい一般の人々。

主人公は3人。
幼い頃から戦いの中で生きてきた元南アフリカの白人傭兵で、今はダイヤモンドの密輸を行っているアーチャー。
反政府軍RUFの村への襲撃により家族と引き離され、ダイヤモンド発掘を強いられる黒人漁師のソロモン。
ダイヤモンド密輸の現状を暴こうとアーチャーに近づく、アメリカ人女性ジャーナリストのマディ。

強制ダイヤ発掘作業中にソロモンが見つけ、命がけで隠した、巨大なピンクダイヤモンド。
アーチャーはこのダイヤモンドで利益を得て、故郷アフリカの地からの脱出しようと目論む。
ソロモンはダイヤを切り札に、アーチャーと行動を共にして家族との再会を目指す。
マディは、アーチャーから、ジャーナリストとしての立場を使ってアーチャーとソロモンの手助けをする代わりに、ダイヤモンド密輸の証拠を流すという交換条件を持ちかけられる。
3人それぞれがそれぞれの立場でダイヤモンドを介して行動し関わっていく。
そんな中で心情の変化や連帯感が生まれる。
また、アーチャーを育てた政府軍、ソロモンの村をはじめ破壊行動を繰り返すRUFも、ピンクダイヤモンドを巡って激しく争っていく。

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2007.03.16

春も貧乏だなぁ。

あんまり書くネタが無いので(話題はいっぱいあるのだが)、こういうときは今後の出費予定を書き出してみる。

まずはTM関連。

■すっぴんファイナルチケ。
出費済みなんだけど、問題は返ってくるかどーか。
明日(今日か)当落通知予定。
どーなることやら。

■3月21日紙ジャケ『RAINBOW RAINBOW』発売
ためしてごらんよ。

■4月4日木根さんアルバム『道』&LIVEDVDリリース
アルバムは絶対外せない。
DVDも…動く修ちゃん、一家に一枚。

ドキュメンタリブック
これ困ったチャンだなぁ。
そもそも私が乗り気じゃないすっぴんで、テキストはどーせ某Tさんなんだろうけど…
でもでも、このメンバーの座談会とオフレポはちょっと読んでみたい。
どーなの?コレは買い?

U_WAVE SECOND THEME DVD
もう出費済み。


蹴球。

■3月18日J1第3節vsFC東京(味スタ)
今回、私がチケ当番。

■3月21日J2第4節vsC大阪(味スタ)
正直、迷ってはいる。

■3月25日ナビスコ杯vs横浜FC(三ツ沢)
前日の代表戦は無理です。
と言ってたのに…
後輩さんがチケゲットしちゃって既成事実作られたっヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
というわけで追加。
■3月24日代表戦(日産)…で、どこと?
まー、タカが見れるならいいかぁ(苦笑)

■4月7日J1第5節vs浦和レッズ(埼スタ)
出費済み。

□4月14日J1第6節vs横浜FM(ヤマハ)
次の日試験だと、私の理性は叫んでいる。

■5月3日J1第9節vs清水エスパルス(日本平)
バスツアー申込済み。

■5月12日J1第11節vs鹿島アントラーズ(カシマ)
バスツアー申込済み。

6月の蹴球は恐ろしいことになりそうなので、今は書かない。


何気に立て続けっぽいのが華流。

■3月31日シネマート塾『ジャッキー・チェンとアンディ・ラウ トップスタートして、映画人として』
今日、無事整理番号ゲット。
即日満席、キャンセル待ち状態らしいので良かった良かった。
もにかるさんこと、水田菜穂さんのお話を聴いてきます。

■4月7日『プロジェクトBB』公開
去年、香港に行ったときに大々的に宣伝してた映画。
ジャッキー映画はほとんど見たことないけど、古天楽ルイス・クーがジャッキーの相方なので楽しみー。
これでルイスを前面に押し出して~!と思ったのに…期待の新人って…。

■4月14日『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』公開
ふふ。バカっぽい感じ満載で、結構楽しみ。
甄 子丹ドニー・イェン門下でニコちゃんとショーン君が頑張ったアクション映画。
若造二人の美しさを期待しちゃダメとかなんとか。そっかー。

■4月下旬『イノセント・ワールド~天下無賊~』公開
兄さん主演の中国映画。
本国では2004年に公開済み。
兄さんの髪型にちょっとだけ不安を覚える(笑)
試写会、当たんないかな~。

■4月20日『ウィンター・ソング』DVD発売
本編もさることながら、メイキングとミュージッククリップも魅力ー。
でも、これスクリーンで見て何ぼの映画なんだけどねぇ…。

このほかにフラッと、また有楽町で公開するらしい『RENT』とか行っちゃいそうなわし。
基礎化粧品がそろそろごそっとなくなるし。

春が過ぎた頃、のたれ死んでるかもしれない(苦笑)

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2007.02.13

ゴロー門下にサエちゃん!!

びっくりびっくり!

今年の地球ゴージャス公演にU波メンバーのサエコさんが参加するそうです!!

うわー、楽しみー。

それにしても、コクーンでの公演は7年ぶりですか…。
そうか…もう『さくらのうた』から7年も経つのか…。
2度目の地球ゴージャスが『さくらのうた』でした。
その前の年の『地図にない街』も見たけど、印象に残ってるのはこっち。
ストーリーとか細部は忘れちゃってるけど(苦笑)
群舞につぐ群舞は圧巻だったなぁ…。
んで、五朗演じる“先生”に笑いながらも、最後にほろっとさせられた記憶があります。

思い出話はともかく。
これは観にいかねば。
チケ取れるかな?

あら?
でも康文君は出ないのね?

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2007.01.27

レオちゃんは可愛いけど

今日は、先週公開されて興行成績1位を記録している、このブログではおなじみの香港映画大ヒット作品『インファナル・アフェア』のリメイク作品『ディパーテッド』を観てきた。

リメイクつっても製作も出演も別なんだから別物として見るべし!
というご意見もあるだろうが、私は端っから見比べることのみを目的に行ったと言っても過言じゃない(爆)
だって、映画館に行く途中で、わざわざトニさん×アンディのデュエット曲『無間道』が収録されたトニさんのアルバム『風沙』をBGMにしたくらいですもの(笑)

で、どんなもんだったかと言うと…

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2006.09.15

アジアンなミミ

さてさて、いよいよ来日メンバーも決まった『RENT』

そうはいっても、このキャストがどんなものなのかはさっぱりわからないんですけどね。
まあ、映画にどっぶりハマッた勢いでチケットもがっつり入手で今から公演が楽しみなわけですが…。

さっき、香港映画系のブログをチェックしてたら、香港映画字幕翻訳やライターでおなじみの水田菜穂さんのサイトで、『RENT 10th Anniversary World Tour』なる2005年に回った世界ツアーでは、ミミ役を香港映画ではおなじみ、歌手としても活躍してるのカレン・モクが演じていたことを、イマサラながら知りました。

うーん、アジア人のミミ…想像できないんですけど(ALL日本人だったTSUKASAさんミミは別です)
カレン・モク、エキゾチックな顔をしているとはいえ、アジア人的な華奢さ(骨の太さの違いかな?)がなんかなぁ…。
出来は一体どーだったんでしょうね?

しかも公式サイト(音が出る)のキャストを見ると、ミミが一番上に来てる(がーん!)
おい、どうやったらそういう順番になるんだ…。
順当に行って、マーク→ろじゃー→ミミなのでは…と思ったら、映画版RENTの日本公式サイトのキャスト順もよくわからん感じなので(ミミの次にベニー…)別にいいのか。
でも、トップページにただ1人カレン・モクだもんなぁ…。
このキャストの目玉だったりしたんですかね?
香港やらソウルやらアジアも回ったみたいだし。

でもなぁ…
映画版のミミのキュートさにキュンキュン来てしまった身としては、ミミは混血のスパニッシュとかそっち系がやっぱりイメージなんじゃないのかな?とか思ったりする今日この頃です。
あの生まれもっての華奢さではない、わけアリの匂いを放った細さがいいのだよ。

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2006.07.01

3度目…

3度目…

映画の日、1000円で見られるというので、またまた、また!来てしまいました。

見納めじゃ〜(早くも涙)

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2006.04.29

映画でれんと。

本日、公開初日の映画版『RENT』観て来ました。

午後1時25分からの2回目上映を見ようと思い、大体1時間前に渋谷はBunkamura、ル・シネマに行ったわけですが…2回目満席という張り紙が…。
とりあえず4時15分からの3回目を押さえようとチケットカウンターに行くと、「今からだと前の方の席になってしまいますけど…」とな。
同じような客がフロアにたむろしてるし。
あ、甘く見てた…。
とりあえず3回目に入ることにしたけれど。
んで、3時50分頃にもう一度劇場に戻ると、その日の上映全て(5回まであった。最終上映は午後8時開始)満席になってましたよ。
でも「前の方になります」と注意はされてたけど、全席自由で、整理番号100番以降で入ると前の方しか空いていない可能性が高いって言う話で、私が入ったときにはたまたま真ん中あたりの席がひとつ空いてた。ラッキー。

さてさて、映画の話の前にイマサラな説明を付け加えると、『RENT』といえば、私の中ではウツが出演した現時点で最初で最後のミュージカル作品なわけですよ。
あれがなかったら、今ごろウツやTMのファンやってなかったかもしれないし、そこまでじゃなくても、ウツのことをここまで信頼していないんじゃないかしら。
『RENT』がなかったら今のウツはいないとも思うし、『RENT』に参加して、あの作品とジョナサンの魂を、おそらく今も内に秘めてるであろうウツを、私は誇りに思ってます。
だから、私はこの作品に対して、一般的なミュージカルやRENTのファン(んで、日本版キャストにケチつけてた人たち)とはちょっと違う思い入れがあります。
また、ねぇ、U波っつーちょっと演劇チックなツアーやって、さらにその中で「La Vie Boheme」な演出取り入れちゃってたりなんかしたりしたばかり。
そんなこんなでね、もう、公開1ヶ月くらい前から、かなりこの映画にかけるテンションは高かった。
ちょっとね、過剰すぎるくらい(笑)
あ、もちろん、作品自体、楽曲聴くたびに鳥肌立ててるほど好きではありますよ!

ストーリーは、まあ、公式サイトの説明でも読んでいただけると嬉しいんですが(苦手なの)ニューヨークのイーストヴィレッジに住む、常に生と死と隣り合わせの若い芸術家たちの1年間の物語。
ちなみに、この作品に関しては私は“ネタバレ”という概念を持ち合わせて無いので、ここから下は注意(笑)

冒頭から主要登場人物が無人の劇場の舞台に並んで「Seasons of Love」。
クレジットには、例の古いタイプライター風のフォントが使われてて、「うわー始まるー」って感じ。
歌が終わると、ニューヨークの街中でカメラを回し、自転車で駆け抜けるマーク。
そんなワンシーンだけで、ああ、マークやロジャーが生活する街ってこんななんだ…と、どしっと胸に来るものがあった。
ストーリーや台詞回しはもちろん、雑踏のざわめき、様々な人種が行きかい、共に暮らし、そこかしこにホームレスがうずくまる…そういった街の風景とか、舞台を見ただけでは解らないものがそこにはちゃんと描かれているのですよ。
日本人キャストだけじゃ伝えようにも伝えられないもんねぇ…あのいろんな種別が入り混じって生まれる独特のコミュニティの雰囲気…。
個人的にはライフサポートのシーンが印象的だったな。
命と向き合う、シリアスで静かな場面で。
もっと雑多なイメージだったから(舞台だとライフサポートが行われてる傍らで、ロジャーが引きこもってたでしょ?確か)

だけどね、リアルだからこそ、最初は結構戸惑った。
いや、やはり期待が過剰すぎた面も否めないんだけど(苦笑)
シーン冒頭の大好きなタイトル曲「RENT」を聴いても、イマイチ乗り切れないというか…。
タモリさんじゃないけど、なんでそこで急に歌うのよっ!と、違和感を感じてしまいまして…。
隣の女性なんか「Seasons~」に圧倒されたか、冒頭から鼻スンスン言わせてて、え、ここから?と、ちょっと変な感じなくてもいいプレッシャーを受ける(笑)
また舞台だと、結構ノッて身体動かせたけど、大人しくしてなきゃならんのもなんかフラストレーション溜まったな。
聴き慣れてる曲たちだから余計に。
字幕も、シングルになってる「Seasons~」、「RENT」、「AnotherDay」は日本語版が頭に染み付いてるし、耳に入ってくる英語詞と合わせても、なんか違和感があった。
まあ、ストーリー知ってる分、そんな熱心に字幕追う必要ないから楽といえば楽だったけどね。

そんなこんなで、ライフサポートのシーンと、ロジャーが久々に外に出るシーンでやっと物語の中に入っていけたかな。
でも、そんな登場人物に感情移入って感じじゃなくて、聴きなれた音楽と映像を少しずつ少しずつ融合して楽しんでいく作業だったのね。結構長い時間。
あー…うそ、「AnotherDay」からロジャーがライフサポートに顔を出す時は早くも涙してたな(笑)
まあ、そんな号泣!って感じでもなく、舞台を見てたときほど熱くなることもなく(そりゃ、生とは違うもの)、登場人物とは距離感があったんです。私的には。

それぞれのカップルの中が険悪になり、迎えるエンジェルの最期も…。
このあたり、舞台はほんと演出的というか抽象的で、「終わった」のセリフにそれぞれの付き合いの終わりと、エンジェルの命の終わりをかけてたでしょ?
それが、映画ではエンジェルが衰弱していく様子が映像として描かれていくわけですよ。
なんか、そこでエンジェル云々より、舞台との差を先に意識しちゃって、気がつきゃ回りはあちこちからすすり泣きが聞こえてくるのに、自分だけ全然沁みなくて、あれー、おかしいな~なんて思ったのに…

そう思った次の瞬間から、ボロボロボロボロ涙こぼれてきた。
エンジェルの棺の前で、彼女のことを誇らしげに語るモーリーンやマーク…、そして、コリンズ…。
もう、泣けて泣けてしかたなくて、「なんだこりゃ」と自分でも混乱する事態。
だって、エイズや死の恐怖なんか知らないし、家賃や食事代を払えないほどの貧乏だって知らないし、主義主張を権力や金に抑えられる悔しさも、そんな熱い友情や愛情関係だって知らないのに…

映画のキャッチコピーみたいでイヤなんだけどさ。
なんでこんなに胸が震えるんだろう。
って思った。

そこからはもう…
エンジェルのお葬式の後も仲直りできずに言い争うシーン、ギターを売り車を買い、サンタフェに行った後、もう一度、車の代わりにギターを手に入れなおしニューヨークへ帰ってきたロジャーとマークの「What You Own」、そして失踪していたミミが瀕死の状態で見つかり、ロジャーが彼女のために歌う、1年かけたやっと作った「YourEyes」(“TEN to TEN”ツアーでウツがこの曲の歌詞を噛んでやり直したことを思い出したのはナイショだ)、マークの完成した映画“Today 4 U”の映像のファイナル…
らすとまで、ずーっと涙涙涙でしたよ。
てか、嗚咽をこらえるのが大変なほどで(爆)

普段、そんな泣かないんですよ。私。
日記とかで「泣ける」ってよく言ってるけど、それもほろっとする程度で。
今までで一番泣いたなぁ…多分。『北京ヴァイオリン』超えたよ。
でも、泣くぞ!泣ける映画だぞ!って構えて泣くんじゃなくて、自然と溢れてくる涙っていいもんです。
ほんとに、嘘偽りなく心の琴線に触れたものだと思うから。

特に、エンジェルの映像とか話が出てくると止まらなかった。
ミミが蘇生して「エンジェルが引き返しなさいって言ったの」って、もうケロッとしてる。
あれ、舞台でも思ったけど、かなりベタというかヤッツケな話じゃない?
下手なテレビドラマでやったらヒンシュク物じゃない?
それなのに、なんかもう、涙止まらなくてさぁ…。
あれはなんなんだろう。
役者のパワーか、ストーリーや音楽のパワーか…
ジョナサンの魂か…。
ラストの「ありがとう、ジョナサン・ラーソン」のクレジットが出てきた時には、泣きすぎて頭痛がしてました。はは。

すごいパワーもらってね。
さらに好きになりましたよ。
ていうかね、やっと日本版のキャストと切り離せて、この物語自体を好きになることが出来たかもしれない。

だ~か~ら~…
今秋(初冬という気がしないでもない)決定した来日公演に行きたいの~♪
前回の来日は行かなかったし~(そういう気分じゃなかったの。お金もなかったし)
でも~、秋といえば~、日本版ロジャーが波ツア~

こ…殺す気か…こいつら寄ってたかって…(汗)

オリジナルキャストの皆さんにも触れておこうかな。
ちぃと歳は取ってますが(つってもウツロジャよりは若い)やはりしっくり。
コリンズ、エンジェル、モーリーン、ジョアンヌ…みんな魅力的!
オリジナルエンジェル、可愛いし、すっごい包容力みたいなのがあって、ほんと天使って感じ。
ミミは若いのよね。映画俳優さん。お、同い年だっ!
痩せてるのもあるけど、瞳が大きくてキュート!!
クリスマスに仕事を終えて、ウキウキと家(というよりはロジャーのところ)へ向かう後姿とか、めちゃくちゃ可愛いです。

マークは、一度ガラコンで見てるので言わずもがなって感じなんだけど。
あ、でも日本版で見たときより、“マークの孤独”って印象はそんなに強く受けなかったな。
傍観者であるマークをロジャーが責めるシーンがなかったからかもしれないけど(え?あったよね?オリジナル?←自信が無い)
もしや、日本版だと、ただ一人純粋な役者の山本マークの演技力が目立ってたのか?とか無駄なことを考えてしまったりしなかったり。
いや、好きなんですよ。
あの傍観者である自分に対するマークの葛藤が。
あれこそ、ジョナサンの葛藤なわけでしょ?
んで、さらに山本マークの新撰組・土方に行き着く孤独感でもあるの。私の中では。

んで、ロジャーですよロジャー。
もう…なんて引きこもりが似合うんだ、この人…。
いいやつで繊細で、でも勇気がなくて外に出られない。
マークやコリンズやエンジェルに外に出ようと促されても、ソファーにうずくまって小さく首を振る。
あぁ、もう…そんなロジャーが妙に可愛くて…。
コリンズがさ、やっと外に出てきたロジャーのアタマをクシャッとするんだけど、その様子が友達というよりは、可愛い弟って感じなの。
マークも言葉数少なに、ずーっと気にかけてるし。
なんか、みんなから可愛がられてる感じ。
ミミに対して急に不機嫌になって当たりだすし…子供っぽい…。
しかもひ弱で…。
瀕死のミミをアパートに運ぶにも、お姫様抱っこじゃなくて、コリンズと二人がかり。
弱って寝ているミミを抱き起こす時なんか、「よっこいしょ」って感じだから、もうかなりシリアスなシーンなのに、泣きながら笑いそうになったじゃないの(笑)
このアダムロジャー見たら、なんかウツロジャーってとっても男前だった気がするわぁ。
同じことやってても、どっかしら包容力あったし(年齢のせいとか言わないの)
なんだかんだ引きこもってても、「OneSongGlory」とか、ジャケットを羽織って外に出る後姿とかには芯の強さを感じたし。
ああいうところはね、ウツの基本的にポジティブで強気なところが出てるんだろうなって思う(それが演技云々と言われちゃうと痛いんだけど)
なにはともあれ、オリジナルロジャー、私は好きですよ。アリでしょ(アリも何もオリジナル…)
性格的にパートナーにはしたくないけど(爆)

そういえば。
パンフで山本マークが「僕の夢は、もう一度『RENT』をやること。やるべきだと思ってます」と言ってるのだが…。
ウツロジャーは、かなり早い段階で「もう二度とやらないと思いますけどねー」って言っちゃってるしなぁ…(苦笑)
ていうか、さすがに五十路のロジャーはなかろうて…
そうなると誰がやる?って考えると、ほんとロックを歌えて演じられるシンガーって今いないのね。
ゴス村上曰くの「サウンド重視の僕らの世代は、歌が中心って作品が少ない」現状の、まさに功罪では?

と、この話をしだすとキリがなくなる。
2エントリ続けて長くてゴメンナサイ(分割しろって?)
今日も取り急ぎのため、誤字脱字、変な日本語はお許しください。

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