2009.11.10

ピアノ弾きも復帰

木曜のONE DAYの興奮も冷めやらぬまま、土曜には大阪にプチTMを観に行き、楽しみつつもレポを起こすまでかどーか逡巡してたら、日曜は磐田からの帰り道に渋滞に巻き込まれ、月曜は残業で日付変わって帰宅。

はあ。

でも、音楽方面ではまたもや嬉しい動き。

昨年までSEMITSU & THE SUEMITSU名義で活動していた末光篤のHPがいよいよ本格オープン。

わーい。
ライブやってライブー!

メジャー時代にライブ行くチャンスがあったのに行けなくて、後悔している人ナンバーワンかもしれん。


新曲もかっこよかです。

大人なソングライターたちは、マイペースでいいもの作ってくれればカッコいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.17

ガクさんも久々。

ちょっとはブログも真面目に書かないと。
日記とは別に、趣味関連はブログに書く方向性だったんですから。

というわけで。

嬉しい悲鳴です。

宮本君のみならず、GAKUさんも久々にアルバムリリース&ライブ決定。

『世界が明日も続くなら』

ライブは先行抽選が本日から開始です。


あの…
大本命・宮本君との待ち合わせへの心の準備と、波っぽいものの余韻&小ネットワーク馴らしのために、全然気持ちが追いついておりません。

本当はアルバム聴いてから、ライブ行くかどうか決めたいんだが…一応、抽選エントリはしました。

12月11日。

なんとなく、毎年恒例“修ちゃん納め”(木根T&L)がかぶりそうな予感…(←てか、いい加減更新しなきゃ)


インストアは…

天皇杯2回戦で磐田さんに“まさか”があったら行けるみたいです。
ライブは見たいけど、ぜ、絶対行かないぞー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.12

ゆーじが!

黒ポン(てかゴス)が誕生際イベントに参加してたボンカレーネオが食べたくて、近所のスーパーとコンビにをハシゴしたのだがどこにも置いてなかった。
あぁ、口の中が完全カレーモードだったのに…。

そんなこんなでひっさびさにゴスのオフィシャルサイトを見てみました。
んで、新曲のPVを見ました。

ちょっ!

おおおおお、おねいさん!!

この雄二めっちゃかっこよくない!?

前の曲のときの彼の髪型がわたしはエラく気に入ってて、「最近、ゆーじかっこいいんだよ~」と絶賛していたのだが、なんかますますかっこよくなっているよーな。
変人で変態!とか言って褒めちぎってたのに(褒めてるんです)このゆーじの変化にちょっとドキドキなサカイストの私。
ゴスでオトコマエ担当は私的にはリーダーなのになぁ~困るなぁ~(何が)

まあ、ともかくカップリングはゴスの曲の中でも特に好きな「終わらない世界」のバンドバージョンだし買わなきゃな~なんて悠長なことを言ってたら、発売日2月11日って!
もうリリース中なんじゃないすか!
すいません、最近めっきりシングルも買ってない、ファン暦だけは妙に長いにわかファンです(爆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.19

ベスト?

すいません。
たぶんイマサラな情報なんでしょうが、本命筋がバタバタしてたので許して。

“SUEMITSU & THE SUEMITH”ヒット&ニューソング、ベスト盤!

もうベスト盤~?
お姉さんは最近のベスト盤の意味合いがよくわかりません。

が、新曲3曲にボーナストラック『All I Want For Christmas Is You』。
持ってる2枚のアルバムに入ってるシングル曲にはあんまりそそられないが、聴いた事無い曲も結構あるし、NEW MIXに何気に惹かれるー。

つーわけで、買いましょう買いましょう。
スエミツ版「All I Want For Christmas Is You」でリアル29歳のクリスマスか…(寂)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.22

明日のBGM

なんかこう試合行くのに元気が出る曲はないもんかと…
スエミツをひとしきり聴いた後、いろいろもやもやとは裏腹にTMさんが聞きたくなって『SPEEDWAY』とか聴いてたんだけど、あの…さすがに今日あたりになると暗いっつーか…「PRIDE IN THE WIND」とかさ…(苦笑)
そんなわけで、2年くらい前に、サッカー見に行くときに聴くように集めた自作ベストを聴くことに。

1.IGNITION,SEQUENCE,START(TM NETWORK)
2.手を出すな(GAKU-MC/桜井和寿)
3.一筋の軌跡(THE GOSPELLERS)
4.TUGUMI(小林建樹)
5.Indian Runner(T.UTU)
6.オンリーロンリーグローリー(BUMP OF CHICKEN)
7.FUNKASTIC(RIP SRYME)
8.SPEEDER(MOTORWORKS)
9.COME ON,NOW!(NORTHERN BRIGHT AND THEIR FRIENDS)
10.カーニバルの騎士たち(T.UTU)
11.優しい歌(MR.CHILDREN)
12.Make it Somehow(LUKA)

11(イレブン)+1ってこじつけコンセプトだったかな。
真ん中6~9が若干惰性…どれも好きな曲ではあるんだけど、なんかこう…身に沁みてないというかパンチにかけるというか…いや、単に曲の組み合わせが悪いのかなぁ…。

そんな中で2曲目の『手を出すな』を聴いたら元気になりました。
桜井さんの歌も好きなんだけど、それよりやっぱりガクさん。大好き。
2コーラス目のリリックが特にぐっと来ます。
歌詞→

明日はこれか、ガクさんの2枚目『WordMusic2』聴いて、ハッタリに勢いつけていこーっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.05

初フェス

初フェス

というわけで、いまさらながらロッキンジャパンフェス振り返り。
今回は後輩さんに誘ってもらって、初日のみ参加してまいりました。

続きを読む "初フェス"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.01

ご無沙汰しております

ご無沙汰しております
今日は会社の後輩さんとロッキンジャパンフェスにきております。

東京からツアーバスだったのですが、東京バスの最新大型バスだったと思われます…と、最近変な所が気になる…。

いばらっきーは、風は涼しいけど、日差しが厳しいです。
一日バテないように程よく楽しみまーす。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.03.27

気持ちをフラットに

SUEMITSU & THE SUEMITHの最新アルバム、『Shock On The Piano』絶賛ヘビロテ中です。

1stも良かったけど、今作も良いよー。
ロックとクラシックの間をピアノが駆け抜けるような全体的なつくりは前作と一緒。
だけど、ジャズっぽい即興的な演奏があったり、オルガンの音が入ってたり、「おっ?」と更なる広がりを感じる要素が多々散りばめられてる。
曲単位のポップさで言ったら、最後にシングル曲たたみかけてた前作の方があったかもしれない。
今作は最初から最後まで一気に1つの作品としてつなげて楽しむ感じ。
その分、1曲1曲がなかなか認識できないんだけど(苦笑)

その中でお気に入りは、M3「TeddyBear」、M4「The Island March」、M11「Spellbound」、M13「Sagittarius」
相変わらずメロディが明るくて、比較的、歌詞がすっと耳に飛び込んでくる曲が好きです。

で。

全然関係ないんだけど、今日は仕事が無事一段落して早く終わったので、後輩さんに誘われて、恵比寿LIQUID ROOMにこちらのライブイベントを見に行ってきました。
一組目には間に合わず、着いて間もなくして2組目NONA REEVESのステージ。
1曲目に「DJ!DJ!」
うわ~い!!
かつて筒美京平さんがプロデュースした「LOVE TOGETHER」とこの曲がすごく好きで、その2曲が収録されているアルバム『DESTINY』を思わず買っちゃった私。
なもんで、これはかなり嬉しかったー!
ま、その後はぜんっぜんチェックせず、これ1枚しか持ってないんで他に演奏された曲は全く分からなかったんだけどね。
でも基本的にNONAの音楽は楽しいな~自分と合ってるなぁ~とニッコニコで楽しめました。
次のバンドさんはよく分からず。
人気の出てる人たちっぽくて、演奏は気持ちよいんだけど、音響が良くないのもあって歌が割れちゃってたのと、なんだかステージ上独りよがりなイメージであんまり楽しめなかったなぁ…。
で、トリに後輩さんが好きな堂島くん。
いやー。さすがに良かったです。
ステージングも親密だし歌も上手いし、何より曲がいい。
ゲストサポートにヒックスヴィルの人たちが入って音も分厚くて気持ちよかったしー。
あぁ、でもこういうライブハウスでソロ男性Voとフランクで楽しそうなバンドさんを見ちゃうと、どーしてもどーしても寝ぼすけさんのことを思い出してしまう。
なんか、堂島君と堂島君ファンの人たちがすっごく羨ましく思えてしまった。
だから出て来い宮本ー!!(笑)

アンコールにYO-KINGが出てきたときはかなりびっくりしました。
はっちゃけっぷりに爆笑。

そんなわけで、楽しい音楽浴びる生音。
思いがけず楽しめたライブでした。
誘ってくれてありがとー!!

そんな感じで、スエミツを聴いて、ライブ見て、音楽に対する気持ちがフラットになってます。
その流れで、いろいろ(音楽とは関係ないしがらみ含めて)ささくれ立ちまくってたあの3人組に対する気持ちも、ま、“音楽”の部分を抜き出せば、ちょっと落ち着いて考えられるようになってきたところで…

さぁ、いよいよツアーが始まります。
私の参戦は1週間後になりますが。
こちらもなんだかんだで楽しめるといいなぁ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.18

そういえば浮気性だった

思えば…。

こんなに長くTM熱(というかウツ熱)が続いていたという方が奇跡。

という気もしてきた。

2005年春のトリ2回目から、U波×2、ステキフルアルバムを2枚届けてくれた木根君(と修ちゃん)の充実活動、で、年末のリアルTM。
TMそのものについては、パシフィコに至るまでずっと上がったり下がったりだったが、ソロも含めりゃTM関連ばっかり聴いてた数年間だったんじゃなかろか。

いろいろ考えてたら、ちょっとTMを聴いてるのが辛くなった。
大げさかもしれないが…
アイデンティティを“○○を好きなこと”ってところに置くのはあまり良くないかもなぁ、などと思ってしまった。
いやまあ、もちろんそればっかりな人ではないんだけどね…最近ちょっと頼りすぎてたかも…なんて。

そういうわけじゃないだろうが、やっぱりTM熱ダダ下がりの某おねいさんも、ここにきて宮本君を聴き始めたらしい。
その話を聞いて、ぜんっぜんTMを聴かずにいた時期、その時まさに、宮本君を追っかけて週1ペースでライブハウスに通っていたことを思い出した。

懐かしいな。

あいにく、ただ今私のMP3には宮本君が入ってないので、代わりにゴスなど聴いてみた。
うん、なかなかに楽しい。
そーいや、私は数は少ないが割りといろんなのを聴く浮気性な女だったことも思い出した。
そうやってバランスを取っていた…つーか、それでいいんだと割り切れていたつもりが、割り切ったゆえにすっきりあのおっさん達と付き合えちゃってたもんで、気がつきゃいつの間にかどっぷり蜜月を迎えちゃって忘れていたわ(苦笑)

MP3に入ってたゴスのアルバムが比較的新しく、1回まわしておなかいっぱいな感じだったので、次にSUEMITSU & THE SUEMITHの1枚目のアルバムに変えてみた。

おおお!やっぱカッコイイな!!
なんか純粋に楽しい音楽に触れられた気がする。

TMに右往左往していたため最近チェックしていなかったけど、ライブとかないのかな〜と、久々に調べてみたら…

3月19日ニューアルバムリリース

なんというタイミング。
明日買ってきます。

あ。

しかもツアー東京公演が4月21日だ(笑)
行きたいけど…月曜かぁ…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.10.13

ナオトFes~セッション編~

芝居仕立ての構成になってた本編も終わり、ナオト再び登場。

やっとお客さんとコミュニケーション取れて嬉しそう。
この構成、二日前に思いついて、二日間でシナリオ書いてのブッツケ企画だったそうだ。
「どうだった?楽しかった?あのねーみんなを無視するのってどうかなーって思ってたんだけど…結構快感(笑)」

そして改めてナオトのライブが始まる。
ループマシン使って、ボイスパーカッションなんかを録音して「もうバンドイラねーや。あいつらみたいにギャラいねーし」なんて言ったり、流行のギャグを入れて笑い取ったりしながらその場でトラックを作っていくパフォーマンス。
楽しいし、屈託の無い人だなぁ~。
ソロアーティストで比べると、明るさとか乗せ方は初めて千綿見たときの事を思い出したんだけど、もっと野生な感じですね(笑)
インティ(太陽)ライミ(祭)ってくらいだから、音楽もはじけてるし。

でも、もちろん音楽に対して真摯な面も垣間見れる。
世界28カ国の旅を終えて2年経って、本を出したり、再デビューしたりして…月日が流れて、またイロイロ思うことがあるらしい。
だからああいうトークの内容だったんだなぁ。
で、こういうことをちゃんと考えている人だから、ガクさんにしても木根さんにしても、いろんな人たちに可愛がられる人なんじゃないかなって思った。
日本人大学生バックパッカーの拉致事件も、やっぱり同じ元バックパッカーとして思うところがあるらしく。
旅を終えて、まずみんなに伝えたかった歌…「イタレリ ツクセリ」を演奏。
ノリのいい曲ながら、きっちりメッセージは伝わりました。
今年の夏に結婚したばかりのガクさんに向けて、「TOWA」というバラード曲をピアノで演奏。
こちらもしっとり系で聴かせる。

そして、来年の春にクアトロで単独ライブをやるよーとの告知。

で、再びゲストの二人をステージに呼び込む。

続きを読む "ナオトFes~セッション編~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナオトFes~ガクさん編~

見てきました。ナオトFes。
長くなりそうなのでゲストごとにエントリとカテゴリ分けて書きますー。

会場O-WESTのステージ上には、ホストのナオト・インティライミ(以下ナオト)の部屋をイメージしたのか、エスニック調のクッションが乗ったベンチソファやテーブル、4本のギターや民族楽器などが置かれている。
ステージはナオトがこの部屋に帰宅するところから始まる。
というわけで、のっけから寸劇調。
初めて見るナオト・インティライミは…見るからに他人に対する壁の低い、オープンな感じの人。

あくまで"ナオトの部屋"という設定のため、客の存在は無視。
無視というか、"ポルターガイスト"やら"ノリのいいご近所さん"として扱われる。

そんなナオトの部屋に客人として現れる、今夜のゲスト。
ステージ左に置かれたドアから、まず最初に出てきたのはGAKU-MC。

続きを読む "ナオトFes~ガクさん編~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.08.11

ゴスを贈る。その2。

で、『FRENZY』ともう一枚、自分の好きなゴス曲を集めて作った、KP'S BEST OF THE GOSPELLERS。
いやー、偏ってるよ!(笑)
普通のベストじゃないことは間違いない。
だって「永遠に」も「ひとり」も入ってないなんて…。
それもこれも、おねいさんが「私も酒井さんが好き!」なんて言うからだ。
「あの人変態だよ!?(←失礼)」と言っても「分かってる」なんて…

どこまで気が合えば気が済むんですか、うちら(笑)

そういうわけで、遠慮なく"酒井&リーダーシフト"でお送りします。
あ、でもね、なんとなくTMファンには気に入ってもらえるような気がするのよね。

長いのでたたみますー。

続きを読む "ゴスを贈る。その2。"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ゴスを贈る。その1。

先日、友人の誕生日だったので、はて、何をプレゼントしよーかと考えた。
少し前にゴスのライブを見て楽しんできた彼女から、「おススメを選んでCDに焼いといて~」と頼まれていたので、なんならCDをプレゼントしちゃおうと思いつき、CD棚の前に正座して小一時間ばかり悩む(正座からウソ)

入門編ならベスト盤かな?とも思った。
ファンリクエストで作った『G10』は、結構いい選曲で気に入っていたし。
しかしだ。

音楽で繋がっている彼女と私の間柄。
ベスト盤を贈るなんてそんな無粋なマネは出来ないぞ、と(笑)

そういうわけで、オリジナルアルバムを1枚と、私セレクトのゴスベストを作ってプレゼントすることにしたのでした。

オリジナルは7枚目のアルバム『FRENZY』をセレクト。
一番思い入れのあるアルバムと言われれば、誰がなんと言おうと4枚目『Vol.4』なのだけれど、やっぱり今の完成度に比べると「そりゃ売れないわな…」という感じなので(あと、どのCD屋さんにも置いてなかった)これはまた追々…(苦笑)
で、イメチェン(5th『FIVE KEYS』)以降で一番好きな『FRENZY』にしてみたのでした。
ちなみにリリース当時の私の感想文はこちら
雄二ベタボメ(笑)
まあ、それは置いておいて、当時も冒頭に書いたとおり、売れてからバラードというイメージが強くなってしまった彼らが、その表現力はキープしてガッツリアップで攻めてきたのがたまらなく嬉しかった1枚です。
8枚目の『アカペラ』とも迷ったんだけど…まずは"オケありゴス"を聴いてほしいなぁ~と思ったので、これもまた追々(笑)

そしてKP's BEST OF THE GOSPELLERSは…その2に続く。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.04.13

ピアノが馴染んできた

新しいアルバムを身体に馴染ませていく作業って好き。

1回目回したときにすぐに馴染むアルバムもあれば、「あれ?大丈夫か?」と心配になるアルバムもある。
それが回数を聞いていくうちに、あの曲の次はあの曲…と身体が流れを掴み、メロディが頭の中を流れるようになり、たとえそれが分かりにくい歌詞でもなんとなく口ずさめるようになってくる。
最初に「あれ?」を感じたり、慣れるまでに時間がかかったアルバムは、すぐに馴染めたアルバムとはまた違った愛着が持てたりする。

SUEMITSU & THE SUEMITHの『The Piano It's me』(買ったのは通常盤)は、ちょっと心配になった部類。
けど、今はかなり気に入っている。

というわけで、感想文を書こうと、手始めにオフィシャルHPに行って見た。

か…可愛い!!
鍵盤クリックすると本当に音が出るよ(サイトリンクになってる)
ずっと「Allegro Cantabile」のアレンジバージョンが流れてる。
あたしアニメ見てないからわかんないけど、なんかのだめーって感じ。

てか、ブログの引越しの話を読むと、リアルでのだめっぽい(笑)
まだ本人がどんな人か分かってないけど、とりあえず見た目はコワモテよね(笑)
この人がピアノを自在に操って、機械的に透き通った声(好きな声質です)で詩的な世界を歌っているかと思うと不思議。

音は基本的にロック。
同時にとてもメロディアス。
歪んだ音の中でピアノが跳ねる。踊る。
重厚なバンドサウンドの中で、こんなに生き生きと、攻めまくって、無我夢中でピアノが弾けたらさぞかし気持ち良いだろうなぁ…。

構成は10曲目までが本編で、あとの4曲がシングルカット。
どれもいいけど、本編だと「Saga」と「Sonatine」が特に好きかな。
10曲だけでも(シングルがなくても)完結してていいアルバムだと思う。
シングルはボーナストラックって感じで、これまたいい・・・けど、やっぱりわかりやすいというか、ちょっとメジャー狙いかなぁ…って感じはした。
まあ、当然だし、そういう先入観があって聴いてるせいかもしれないけど。
最初にCMで耳に止まった「Astaire」も期待通りだったけど、それよりはまったのが「Allegro Cantabile」。
もうね、前奏でやられた。
軽快なピアノリフ。大好きです。
で、のだめの主題歌だと思うと、さらにいいなーって思う。
てか、二ノ宮描き下ろしのシングルジャケットがステキだわ。
アルバムジャケットの中の白と黒のスニーカーを並べて鍵盤に見立ててるのも可愛くて好きです。

あぁ、ライブで音を感じたいな。
絶対楽しい。
でも5月31日は無理なんだよー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.02

MusicRecipe②

②というからには第一弾があったわけですが、皆さん覚えていらっしゃるでしょうか?
あ、まあ、完全に自己満足の世界なので忘れられててもいいんですが…。

待ちに待ったこちらがリリースになったので、今年も1年に1枚のサッカー観戦用MD…時代は進化して、MP3で曲順選考してCDに焼くようになりましたよ…を作ってみました。
出来た翌日にマコショックがありまして、実は未だに立ち直れてなくて、こんなもんつくって後ろめたかったりするんですが…。
でも、W杯に合わせて作ったわけじゃないし…。
あくまで私にとって“観戦用”といえばジュビロ戦だもの。
なんて言い訳じみた前置きはさておき、さっそく行ってみましょう。

1.IGNITION,SEQUENCE,START(TM NETWORK)
「手を出すな」のリリースを待ったとは言いつつ、目下、U波およびウツノミヤさん大プッシュキャンペーン中の身。
というわけで、今回はウツVo曲がおいしい扱い。
しかしI.S.Sはやっぱかっこいいよね。かっこよかったよね。
以前自分で自分に課した“アルバム1曲目は1曲目にもってこない”というルールをあっさり破って…いや、これ2曲目だし…。
てか、やっぱりシングルの呪縛から逃れられません、おねいさん(苦笑)
でも、このイントロのワクワク感。未来へ踏み出すにはぴったりなんだもの。
イメージするなら…ヨシカツか…。
あ、いや、ギリギリリミットまでならば中山さんか?
限界を知らなさそうなヨシ君か…。
2.手を出すな(GAKU-MC/桜井和寿)
でもって、今回のメインディッシュ。
スコンと2曲目にハマってくれて嬉しい。
サッカー観にいくぞ!応援するぞ!って気になるしね。
最初は思ったより二人の絡みが少なくて物足りないかなーとか思ってたんだけど、聴くごとにその高揚感にはまります。
ガクさんに対抗するような桜井さんの韻踏みが楽しい。
でも、出来れば、今度はメジャー調の曲でコラボして欲しいなとか思ったりもするんだけどねー(それもこれも「昨日のNo~」がハマりすぎるからー)
そうそう、ちなみに今年もこちらは落選…
桜井×ガクさんの魂のコラボが見れないのは残念なのですが、今の私にはジュビロオフィシャルツアー以外で掛川に行くような経済的余裕が無いので、ハズれてちょっとホッとしてます(笑)
イメージするなら…ダレだろ?ヒデさんかな?
“手を出しちゃいけない”ってだけならフクだけどね(笑)
3.一筋の軌跡(THE GOSPELLERS)
惜しげもなく新曲で攻め立ててみました(笑)
本当はねー、もっと後ろの方の山場で使おうかと思ったんだけど、2曲目との連続ラテン調の誘惑に負けたの。
もうもう、待望のアップテンポで繋ぐゴス!
5人の歌やゴスペラーズというグループに対する思いが溢れるまっすぐな歌詞ながら、そこここにサッカーに通じる表現があって、それがまたゴスらしいなぁ…と、歌詞カード見て嬉しくなりました。
イメージするなら…ゴスの伸びやかなイメージはフクなんだけど…今回はなぁ…。
ラテンだからファブリでもいいかも。
4.TUGUMI(小林建樹)
ご新規さんです。
建樹さんの曲は前から聴いてるけど、ほら、宮本君の系譜の人だから、どうしても自分で聴いてると“文化系”の匂いがして観戦用MDに入れるにはちょっと違和感があったのね。
今回は2、3曲がラテンっぽかったので、その繋がりで採用…って、久々に聴いてみたら、全然ラテンっぽくなくてどうしようかと思ったけど(笑)
でも、前向きでひねくれた歌詞がいいかなーと。
イメージするなら…翔とカレン。理にかなった失敗を繰り返してるから。
5.Indian Runner(T.UTU)
今をトキメク(?)U波さんのメンバーでもある土橋さんと石井ちゃんをwith the BANDとして従えてたT.UTU時代の名バラード。
TUGUMIのピアノの音を引き継ぐ形で入れてみました。
この企画はどーしても元気な曲が多くなりがちで、こんな正統派ミディアムバラードを入れるのは初の試みなので、自分としてはハマった感があって満足。
古いアルバムなんで、通しで聴くと若干音質が劣るのが惜しいんだけど。
こっれはめっちゃ好きでね、あんまり記憶に無いOVERTONEツアーですが(笑)これを生で聴けて感激してたのは覚えてる。
イメージするなら…けーすけ。カレンに向けて歌って欲しい(笑)
6.オンリーロンリーグローリー(BUMP OF CHICKEN)
ほんと、うちのCD棚のネタがどれだけ枯渇してるかを表すかのような、1枚のアルバムからの使いまわしっぷり(笑)
バンプは今回はこの曲。
でもね、この曲はかなり強い曲だから使うの難しいんだよ~。
歌詞がね、あまりに痛いんで、まあ、作ってる私しか感じないかもしれないけど、浮くんです。他の曲と混ぜると。
でも割とサラッと使ったつもり。
ちなみに、前半がラテンだったのに対して、こっから後半戦はバンドな感じ。
イメージするなら…キクかな。迷いながら躓きながらも強く前に進む意志の強さ。
でも、自分で栄光を掴みに行って欲しいのはマコ(号泣)
7.FUNKASTIC(RIP SRYME)
これはイメージ先行。
今年で3作目となる我が家特製ジュビロカレンダーの西君エリアにこの曲の歌詞を載せたという経緯があって、どうしても入れたかった1曲。
西君だから、まともな歌詞じゃないけどなんとなく意気込みは分かる!って曲が良かったんだよねー。
傍若無人だけどハマると楽しい感じにはリップはぴったりかと。
8.SPEEDER(MOTORWORKS)
中山さんと藤枝東時代の同級生でもある、スピッツのベースの田村さんが所属してるバンドの、タイトルどおり疾走感溢れる1曲。
会社の後輩に勧められて聴いた訳だけど、もう、ガツンとお気に入りです。
Spiral Lifeも好きだしL⇔Rも嫌いじゃなかった人としては、ショーキチ兄さんのサウンドに健ちゃんのVoってのはステキな組み合わせなのです。
ライブでは田村さんがかなりはじけててかっこよかったー!
イメージするなら…同級生の中山さん…というよりは遼一かなぁ…。
スピード感は無いけど(笑)、突き抜ける感じが今の遼一にはあるから。
9.COME ON,NOW!(NORTHERN BRIGHT AND THEIR FRIENDS)
ここの枠は迷った~。
最初は建樹さんの別の曲を入れようかと思ったんだけど、やっぱり文化系な匂いが強くなっちゃって断念。
で、ひっさびさに引っ張り出してきたこのシングル。
前に、別の企画で使った印象があったので若干抵抗はあったんだけど、まあいい曲なのでいいでしょう。
イメージするなら…ハットとかチャーさんかしら。
熱い曲なわりに落ち着いてるのよね。
10.カーニバルの騎士たち(T.UTU)
『Water Dance』から2曲目。
第一弾の午後パレ、第2弾のJustOneに続く、おいしい枠。
てか、U波ライブで聴いてから、絶対次のこの企画MDに入れようとコシタンで思ってたりしたのです(笑)
まあ、例によって、音質が劣るのが残念無念。
イメージするなら…うーん、マコか?マコにしておいてやるか(なんのこっちゃ)
11.優しい歌(MR.CHILDREN)
今回は本家ミスチルバージョン。
役割は前回と同じ。
でもって、イメージするのは、当然、名波様(笑)
12.Make it Somehow(LUKA)
最後の最後、それも12番目に女性Voをもってくる…という感じで、今回の狙いというかオチは感じていただけるでしょうか?
イメージするのは…自分。
前の11曲には選手達を投影して、テーマは“with My Eleven”というオチです。
まあ、例によって相変わらずうちの女性Vo曲のラインナップの少なさが影響しているわけですけど。
木根組だったLUKAちゃんはいま何してんのかなぁ~?
2000年前後のDIVAブームに上手く乗れなかったんだよねぇ…ていうか、R&Bでなくてロックな感じだったけど。
でも、おかげで手垢に汚れてなくて、この曲なんかはすっごいポップでいい歌詞が乗ってて重宝してます。
♪遠い町のどこかではあなたが/新しい足跡刻んでるはず/とりあえずは頑張ろう
っていうあたりが、ほんと、私と選手達の関係そのものなんです。
んでまあ、リピートして聴くと、I.S.Sの“君”に具体的なイメージを持てるようになるんじゃないかなぁ…というのは、考えすぎです。はい。

つーわけで以上。
なんかね、「Indian~」あたりまで決めた段階で、なんか今回男っぽいなーと感じて、どうせ数少ない女性Vo曲なんて下手に挟まないで、そのままその男っぽさを貫いてしまったラインナップです。はい。
せっかく11曲あるんでジュビロ選手のイメージを上げてみたものの…なんか適当になってしまった。
↑若干修正しました。
慎ちゃんとかじんぎゅとか入れられなかったし。
あと個人というよりはポジション別なイメージだったり時期的なイメージだったりする曲もあるしね。
「Speeder」とかはほんとFW陣がはまった時の動きのイメージ。
ちなみに、曲への思い入れと、イメージしてる選手への思いいれは必ずしも一致しません(どういう意味だ?)

はい以上なので、これらの曲、CDで欲しいのかMDで欲しいのか、土曜日までに申し出てください>私信

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.02

時は流れていくものなのです。

こんばんわ。おひさしぶりです。きなぺんです。
無事、ネット復旧いたしました。

いやはや、うちのモデム君が悪かったわけじゃなくて、アパートの共有部自体の問題だったようです。
てか、水曜だか木曜だかに問い合わせた時点で「そうらしい」という話を聞いてたのだが…
「だったらとっとと直しておいてくれよ」と思った今日この頃。

おかげで、宣伝TB放置状態だし、ライブの感想文もすぐにアップできないし(きりちゃんすまん!)、いろんな話題に乗り遅れてるし…。
あ、でも、ネット出来なかった間は、夜早く寝れたり、負け試合を華麗にスルー出来たりと、まあ良いところもあったのですが…。

で、ちょうど、私が参加した3月17日U波@厚生年金の翌日ですよ。
かんっぜんに波に飲み込まれて会社に行きたくなくて仕方ないモードになってる朝。
いつものようにボーっとズームインを付けっぱなしにしていたら、嬉しいニュースがひとつ飛び込んできましたよ。

GAKUさんと桜井さんのコラボCD発売決定!!

うわー、写真が可愛いし楽しそうだよっ!
特に、ガクさんが!ガクさんがかわいいっ!(崩壊)

んで、このお二人ならば、もちろん蹴球がらみだっ!

タイトルもね、“ハンド”とか、“サポは口しか出せない”とか、その辺がかかってるそうで。
つくづくウマい!のヒトコト。

日テレの新サッカー番組のテーマソングだそうですよ。
しかも、司会がGAKUさんですよ。うわ~い。
もう、スパサカもやべっちも一気抜きで、イチオシ蹴球番組としたい!…が日テレだからなぁ(苦笑)
W杯終わっても存続してもらえますように…って、まだ始まってもいないから。
がんばれGAKUさん!

てなわけで、こうやって時間が進むと別口の情報も飛び込んでくるんだから、とっととU波ライブ感想文のメモをかいちゃわないとなっ!と、一気にテンション上がったのですが…。

やっぱり電車の中で波モードになって、こんどは凹み始める始末…。重症。
波モードっていうか…
なんか、やっぱり“言葉”に近いところで生きていくのが理想なのにな…って思ったら、妙に胸が苦しくなっちゃったんだよね…。
でも動けない弱虫な自分が悪い。あぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.13

アジアでやきもち。

東西線の構内に貼ってあった文化庁のイベントのポスターをじっくり見てみた。

で、ショーン君が出るなら行ってみたいなー(歌を聴いてみたい)と思っていたポップアジア2005の出演陣を今日知りましたとさ。

あぁ。
普通の君ならここから知るだろう?というお三方がどどんと。

その出演陣はこちら
なんだよ。夫婦ユニットがメインなんじゃないのさ。
スクロールしないとショーン君は出てこないしぃぃ。

てっつん、ずるいよー。
前もチャリティイベントでゴス君と同じステージに立ったり、磐田の大久保グラウンド侵入したり、ろなうじーにょにユニフォームもらったりー…。
今度は可愛い可愛いショーン君とですか。
握手とかして、にこっとか微笑んでもらうんでしょー。うきーっ(←アホ)

はい。
そこのFANKSさん、逆だろ。おい。って突っ込んで(笑)
私を知る皆さんは、すでに諦めていらっしゃるかしらん~(爆)

いや、それにしても、この人たちは私の興味のある先々に幾度となく登場している気がするのは気のせいだろうか?うーむ。

アジアの架け橋になれるかどうかはしらんが、ショーン君は私にとってはすでに架け橋君の一人~(≧▽≦)

ああ、しかし、火曜日なのね…。
ショーン君を愛でるついでにネタも拾えておいしいかと思ったのに…。

ちなみに、大阪もあるんだよ(知ってるって?)>私信
ショーン君はいないけどなっ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.07.21

MusicRecipe①

前からやろうやろうと思っていたこの企画。
MD(いまどき?とか言わないの)編集発表会シリーズ"MusicRecipe"。

今回は宿題を先にやらなきゃいけないのはわかっていつつ、先に出来上がってしまったMDが1枚。
サッカー観戦用MD第2弾。

ちなみに第1弾のラインナップは
1.FRENZY(TheGospellers)
2.I'LL BE(Mr.Children)
3.10 YEARS AFTER(TM NETWORK)
4.荒ぶる胸のシンバル鳴らせ(渡辺美里)
5.RUNNING ON(木根尚登)
6.one two tree(Mr.Children)
7.あと一本で幸せ(EAST END)
8.俺たちに明日はある(SMAP)
9.IT'S GONNA BE ALRIGHT(TM NETWORK)
10.sailing day(BUMP OF CHICKEN)
11.Kick Off(渡辺美里)
12.午後のパレード(宮本浩次)
13.飛躍(J100)
14.THE GLORY-Triumph Mix-(J.LEAGUE ANTHEM)

だったかしら?
6~10あたりが怪しいので、間違ってたら指摘して>私信
テーマは「女神の歌、戦士の日常」。
我が家に極端に女性VoのCDが少ないことを逆手にとって(?)みさっちゃんの歌を「女神」と捉えて、彼女が歌で包み込み、近くで見守る日々の中、戦士=選手がピッチに立ち(「FRENZY」は歓声で始まる)、ピッチから離れて凹んだり浮上したりして、またピッチに戻る(「TheGlory」にも歓声のSEが入る)様子をイメージした意欲作なんですよ。
「荒ぶる~」って、スケールが大きくて女神のイメージなんだよねー。
でも、そんな彼女は実は近くにいるんだよっていうのが世界観が身近な「kick off」で、歌詞で使われてる意味がちょっと違うんだけど、その"女神"を「午後パレ」で受けるんだよ。どーだ。
と、自画自賛してみたところで、あまり伝わってないんだけど…。
しかも、そうは言っても、サッカー関連の曲を無理やり集めた感は否めないしね。
その、順番がよくわからない6~9なんかは、悩んでかき集めて入れたもん(だから思い入れがあんまりないんで覚えてない)

で、今回はこんな感じ。

1.エスコート(TheGospellers)
あぁ、またゴスで始まってる。これ、完全に1枚目の存在忘れてた。
2.Left & Right(EAST END)
まあ、結局、この曲を使ったMDを作りたかったってだけなんだけど。
3.トーキョーシティー ヒエラルキー(Bank Band)
アルバム「沿志奏逢」の中で一番好きな曲。
5コーラス目の♪でもこの瞬間が好き/この興奮が好き/高鳴る心臓の鼓動が好き~のイメージで採用。
4.still growin' up(globe)
サッカー応援したいなら、人様の古い曲使いまわしてないで、自分たちのこういう曲を活かせばいいのにと思った。サビ、いいじゃないか。
変なモヤモヤも生まれないし、よっぽど伝わるはずだよ。
いいのか、もう胸スポンサーの話もなくなったんなら(毒)
5.昨日のNo,明日のYes(GAKU-MC)
いい曲だねー。ホント。笑いながら泣けますよ。しみじみ。
あぁ、つま恋…(←しつこい)
6.Free Space(TheGospellers)
6枚目のアルバムに収録されてる、TBSのサッカー中継のテーマソングだった曲。
酒井さん作曲でずっと好きな曲だったので、当然、第1弾に入れようと思ったんだけど、入りどころが無かった(笑)
涼しげな雰囲気とか、♪身体で掴んだ限界の向こう側に拡がった解放~って歌詞とか、なぜか福西さんのイメージ。
7.BANG!BANG!BANG!(BOYO-BOZO)
ある程度歳いった人には、相応の歌を歌ったり役を演じたりしてほしいな…とか思うんだけど、ウツは別だよなーと思う(ラブソングになるとまたまた別だが)
こういう世界観の曲に声がよく合うよね…っつっても、これも10年前になるのか…_| ̄|○
8.Any(Mr.Children)
2002年を過ぎた後の名波さんを見て、あーだこーだいいながら何とかやってる自分を思って
♪今/僕のいる場所が/探してたのと違っても/間違いじゃない/きっと答えは一つじゃない
と思ったりするんです。
9.ランナー(渡辺美里)
西武で聴いた記憶があるのは間違いかな…?V12なんですが…。
10.ロストマン(BUMP OF CHICKEN)
第1弾の「sailing day」同様、美味しい場所に入れてみた曲。
心を揺さぶる曲、歌ですよ。
一度、コンパス(羅針盤)が止まったところからの再出発…というイメージは、自分にも重なるけれど、ジュビロにも重なるんだな。
11.Just One Victory(TM NETWORK)
第1弾で、最後の最後まで迷った挙句「午後パレ」にその座を奪われた曲も、今回無事収録(笑)
前回はね、開放感+αを考えたときに"女神"っていうキーワードと、宮本さん曲の"普通じゃない感じ"に敗れたのであった。
今回は、"ロストマン"が掴むんですよ。たった一つの勝利をね!(笑)
12.優しい歌(BankBand)
ミスチルの曲をBankBandでカバーしたバージョン。
まあ、エピローグ的な感じ。
「THE GLORY」のミックスしてないオーケストラVerにしようかと思ったが、ちょっとしつこかった(笑)

というわけでですね、第2弾はあんまりサッカーやスポーツに関わる曲が少ないのです。
と言うのも、前回、選手に向いていた視点が、今回は私=観戦者…GAKUさん風に言えば参戦者なんですけど…に向いてるから。
テーマは"サッカーのある日常"(どっかで聞いたコピーだな…)
私が作るMDにしてはアップダウンが無くて、ずーっとテンションが高い。
直接的にスポーツとは関係なくても、それに通じる熱さや楽しさ、緊張感を持っている曲を選んだつもり。
つまりは、毎週土曜日を軸に、彼らの姿や勝利を糧に、前向きな発想とイメージで日々楽しく、凹んだら乗り越えて生きているんですよというイメージである。
あー、判りにくいな。上手く言えない。
「エスコート」で"緑のフィールドにエスコート"され、「Left&Right」で選手の視野の広さ、パスのイメージを日常生活に還元し、「トーキョーシティーヒエラルキー」からまた1週間が始まるんですよ…
あ~、とにかく聴け!聴いてくれ!(笑)
なんて力説しても、またK子嬢に「ふーん」って聞き流されて、「○○の××って曲が気に入って、そればっかり聴いてる~」なんて言われちゃうんだろうな(苦笑)

お手元に同じラインナップのCDをお持ちの方はレシピを参考にしてみてはいかが?(いないだろうな)
個人的にお付き合いのある方、ご希望があれば進呈します(笑)
つーか、久々に長いねっ!(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.07.20

駆け抜けた3日間

出遅れた話題、その2。

櫻井和寿が3日連続、計12時間のライブを見事完走!

というわけで、無事、ap bank fes'05、3日間終了というわけで。

櫻井は一青窈(28)の「もらい泣き」で美しいハーモニーを聴かせれば、元EAST END×YURIのMC、GAKU-MC(34)とのコラボではラップにも挑戦

ぐはっ。やはり!!(めざましテレビでは華麗にスルーされてたけど)
それにしても、TMでもよくあるけど、この知識不足の"元"ってなんとかならんかね。たしかに元EAST END×YURIかもしれんが、もともとEAST ENDにパードル(古っ)のYURIが加わってたわけであって、EAST ENDとしては今絶好調で活動してるわけだし~。

オフィシャルのレポート(1日目2日目3日目)ではさらに詳しく。
あぁ、3日目のGAKUさんのシャツがかわゆいよ~…(*´д`)…
でも1曲しかやってないのね(多分ステージは3曲分くらいやってるんだろうけど)
しっかし、3日が3日とも、GAKUさんは与えられた使命を全うしてた感じで…
"アホ"コール&レスポンスに王様退場、水鉄砲乱射(そして2次会)ととにかく楽しそうだ!!
ライブ自体も櫻井さん出ずっぱりで大変そうだけど楽しそう。
だけど速報レポート、ボリュームたっぷりで読みきれないよー。

そんな中、最終日の「HERO」からミスチルのステージに繋がるあたりは、グッとくるね。

ただ興行的に行われるfesと違って、主催者・出演者の理念、人間関係、趣味趣向、そして感情がちゃんと裏づけとしてあり、そこにお客さんが共鳴できちゃう、理想的で贅沢な空間だったんだろうなと。

いやはや、レポ読んだだけでも、これだけワクワクしちゃうんですもの。
これ、ヴェルディ戦とセットで見れた人(少なくは無いはず)本気で羨ましいんですが。
小耳に挟んだ話では、主催者のマブダチ名波さん、そして中山さんとフクが最終日行ってたとか。
あぁ、終わってしまった今もしつこいほどの羨ましさでいっぱい。
次回、あればぜひ行きたいな。
てか、1度でいいから、桜井さんとGAKUさんのコラボが見たいの~。
つまりはFC入るならこういうところに入るべきなのか…とか、う、嘘ですよ>木根さん(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.15

ソロ活動

今日、音楽雑誌立ち読みしてて初めて知ったんだけど・・・

黒ぽん、ソロ活動するのねー(遅い?遅いですか?)

ゴス君に関しては、もう、どっかの3人組(のうちの二人)みたいにこういう曲やればいいのに、ああいうプロモーションすればいいのに…なんて、偉そうな机上の空論を述べる気にはちっともなれないくらいの距離感があるので、「なにっ?そうなのか?」くらいの感想なんだけど。

まあ、流行言葉を使えば「ビミョー」?ってところかしら。
私の好みの問題もあるんだろうけど、歌い手としても音楽家(コンポーザー、作詞家)としても、あの5人の中じゃリーダーがアタマひとつ抜きん出てると思ってるからなー。
次点で酒井!っていうと、好み丸出しで説得力なくなっちゃいそうだけど…本気でそう思ってるんだよ。
酒井さんの場合、"歌い手"としてと言うより"音楽家"としてね。
奇抜とか非普遍、非シンプルとは全然別の意味で、聴く側の感覚がピンっと反応する"変な部分"≒"個性"を曲に出せてるのは、ゴスでは上の二人だと感じているのである。
黒ぽんは上手いんだろうけど、なんつーか、キレイにまとまっちゃうというか、時として楽曲が凡庸になっちゃうんだよね。
歌っても曲を作っても。
でも「渇き」とかめちゃくちゃ好きよ。

とりあえず、普段、リーダーとかヤスくんの話に合いの手入れてる印象の強い黒澤さんが、一人でプロモーション展開をしてる様子が今から楽しみですよ(違う)

どっちかっつーと、読書家黒沢が綴るカレー本への興味が大きかったりすることも無きにしも非ず(笑)

そっかー。つーことは、ゴスとしてのリリースは当分ないのかしら?(DVD以外で)
リリースがないと、母上が"活動してない=売れていない"と勘違いしてしまって「そうじゃないんだよ。ママン」と、イチイチ説明が面倒なのだけれど(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.07

水色のユニ着て、つま恋で叫ぶ

という夢。

ap bank fes'05の出演アーティストが決まった!

うぅ、予想通りGAKUさんがー!
3日連続出演ー!!
桜井さんと絡んだりするのかなー?
うわー!

日程的に無理なんだけど…
ていうか記念だけど試験なんだけど…
ていうかていうか、チケットを手に入れること自体無理なんだけど…

あぁ、行きたい。行きたい。行きたい。
七夕の願い事。

ぜったい叶わないな。

願わくば、せめてDVDがリリースされたり、特番(GAKUステージノーカットで!)が組まれたりしますように…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.01

3。感想文。

霞ヶ関線半蔵門線車内で、朝っぱらから中山さんポスター見て元気になりましたとさ。

BGMがちょうど、EAST-ENDのNEWアルバムの中の「Left&Right」だったから余計にまた。

はい。何気にアルバム感想文書こうとしてますよ。

ガクソロのライトな感じから入ったがためか、前作(ヒップホッパー勢ぞろい!しかも長い!)はイマイチ乗り切れなかった、所詮J-POP好きヘタレですが、今回はのっけから楽しめたー。
試聴して、2曲目のサビの開放感で来た来た来た!って感じで、4曲目のサッカーチューンでお買い上げ。
そう、これが「Left&Right」。
スタジアムで1本のサイドチェンジのパスに興奮したことがある人とか、日常のアレコレをついつい好きなチームやプレーと結びつけて考えちゃうような、ガクさん言うところの"サッカーバカ"的傾向がある人は、この曲の気持ちよさに共鳴出来ちゃうんじゃないかしら?

全体的にライブを意識した曲がほとんど。
1~4曲目なんてノンストップで、ライブで叫びたいなー!って思う。
ソロから入ったので、ガクさんの独白系もも少し聴きたいなーとか思うけど、まあ、それはね、グループとソロ両立してる人たちの作品傾向の共通点でしょうね。

実際にサッカーやるの大好き!なガクさんナラデワの「Left&Right」の他にも、海やツーリング、ライブなどを歌ったり叫んだりつぶやいたりしてる、"皮膚感覚"溢れる曲が詰まってて心地よいです。
ソロ1枚目の頃の言葉から感じるヒリヒリ感はなりを潜めたけれど、相変わらずリリックのキレがいい。
ユーモア溢れる言葉が乗る音も、カッコいいし楽しいし。

フットワークは軽いが、地に足は着いている。

そんな感じ。
3人、今かなり充実してるんだろうね。

私が好きなのは
2,3,4,5,7
かな。
やはりポップなのが好き。


というわけで、こんなことやってるので締め切りは延ばします(笑)>私信

えぇと…じゃがいもと玉ねぎの数量も変化ございません(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.22

ぐはっ!はやりものがっ!

ナニナニ?流行ってるの?
でも、こんな弱小ブログじゃヒトゴト~とか思っていたミュージカルバトン

勝手に「同志!」と思わせていただいてるチャッピーさん(スイマセンスイマセン汗)から回ってきてるじゃありませんか!
い、いかん、のんきに豆乳すすってる場合じゃねぇ(焦)
普段はチェーンメールの類は無視しちゃうのですが、だって、チャッピーさんからだよ!ファンなんですよ!(笑)
それに音楽ネタだ。乗ろう。乗っておこう。

じゃ、じゃあ行きまーす。

● Total volume of music files on my computer
   (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

アナログな人なんで、コンピュータにはほとんど入れてなかったりする。
っていうか、容量ってどこ見るんだ?なんてほざいたらSE失格ですよね?(爆)

● Song playing right now (今聞いている曲)

残念ながら無音なんですが(笑)
さっきまで聞いてたのは、例のウツ木根ソロミックス収録曲検討MD。
その中で、なんでこの曲、中途半端なアルバムの中に埋もれてるんだろう~ってくらい感心してたのが宇都宮隆さんの「The Long Night Is Over」ってことで、これ。

● The last CD I bought (最後に買ったCD)

トリビュートのライブ会場で買った木根尚登さんのウツノミヤタカシMY BEST FRIEND」ですな。

● Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
  (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

5曲!?絞れないよ!
え、えーと・・・

憂鬱なMonday/宮本浩次
アコギの音、メロディ、歌詞、声、何もかもが好きな曲です。はい。
日常のアップダウンを…というか、日常はアップダウンするもんなんだよってことを…こんなに繊細に鮮明に切り取れる人がいるのか!と、デビュー当時からファンだったくせに、この曲でやっと気づいた鈍い女です(笑)
えーと、浩次さん、今何してますか?(お約束)

On the border/宇都宮隆
そんな宮本さんがウツさんに提供した楽曲が特別な曲でなくてどうする!?ってわけで。
炸裂する宮本節を、サビはほぼツインボーカルで熱唱。
2大好きなヴォーカリストの競演がいつでも好きなときに楽しめる私って、なんて幸せ者なんだろうって本気で思います。
いい曲だしねぇ~。
ライブで私は泣きましたよ。まじで。
だからウツさん、今後ともREALROX路線で(お約束PART2)

SelfControl/TM NETWORK
最初のトリビュートライブで聴いて以来、TMで一番好きな曲にのし上がってきた1曲。
もう、指掲げてるだけで(もしくはウツ&浩次さん競演で)幸せになれる楽な女ですよ。ははん。
てか、TMだけでも絞れないっすよ。ほんとに。
「RESISTANCE」とか「MESSAGE」とか「GILRFRIEND」とか「T…(延々と続く)
TMの中では特に、ウツが言うところの"サラッと歌って伝える(伝わる)"メッセージソングが好きだなぁ。

25℃に保たれた街/GAKU-MC
普段から感じてる閉塞感とか、うまく馴染めない人間関係とか、中途半端な自分への苛立ちとか、そういうものを切り取って、言葉にして救ってくれた曲。
GAKUさんもTMと同じで、メッセージは強いくせにイヤミがなくて大好き。
でもEAST-ENDになると肌に合わないんだよなぁ。
所詮HIP-HOPには馴染めないってことかね。
そういやBankBandのDVDが発売されたとき、その中でカバーされてる「昨日のNo,明日のYes」で検索かけてきた人がいっぱいいてちょっと怖かった(笑)

蘇生/MR.CHILDREN
うわ~ほんと迷ったけど、ジュビロつながりのバトンだからコレかな!
名波さんのいない2002年6月の心の支えでした。
とか言って、唯一ジュビロ勢が全員出場した(←初勝利よりもポイント)ロシア戦を生観戦してしっかり楽しんだことは内緒です(笑)
あと2003年の天皇杯のときもこれBGMにしてたなぁ。
何度でも何度でも/君は生まれ変わって行ける
そうつぶやきながらスタジアムに足を運んでましたね。
んで、勝ってきましたね。
でも、いつまでも過去の栄光にすがっていてはダメだと、「シフクノオト」が発売されてからは、マイジュビロ'sテーマソングは歌詞もぴったりな「PADLLE」にしたのですが…
えぇと…たぶん、それ以来ぱったりと勝てなくなりました(爆)

● Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

あぁ、最後の難問にたどり着いてしまった…
BLOG仲間少ないのですよ。本気で。
だいたい、出不精なもんで、見てるサイト自体が少ないし。
その前に見てくれてる方自体が少ないし(爆)
数少ないツテを繋ぐと、とりあえずジュビロつながりは途絶えます(笑)
こっそりやってるお姉さん、ごめんなさいねっ(笑)
調子のいいときばっかり頼るんじゃねーとか言われそうな気もしないでもない人にもまわしてみよう(苦笑)
イヤだったり忙しかったりかぶったりしてたら華麗に無視してください。はい。

*…I Like My Life…*のRIKAちゃん
あんびしゃすおれ。のさいきいちろうさん
以下、気づいてもらえるんだろうか…
As large as lifeのしゅうさん
比奈宮さんちの薫さん

あと、追い込みの姉さんには無理強いはしませんので頭数そろえさせて(ほんとスマン)
drifterのなっち。

よ、よろしくおねがいしまーす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.30

個人的な楽しみ@BGM Vol.2

bgm_vol2

買って来た。

BankBandのDVD。
BGM Vol.2 ~沿志奏逢

アルバムでもビデオでも、いつもははじめから順番どおりに見たり聴いたりするんだけど、コレは真っ先にDISC2からプレーヤーにかけた。

だって、この曲を聴く(見る)ためにこのDVD買ったと言っても過言じゃないんだもん。

『昨日のNo,明日のYes』

大好きなGAKUさんのこの曲を、メッセージソングの名手・桜井和寿の歌で聴けるなんて!

笑顔笑顔笑顔。の演奏。
直球勝負!で気合入れるぞコーラス隊!の本家より、柔らか~い感じ。
でも、やっぱり根底にある強さ、明るさ、逞しさは共通している。

なんか、私が普段から彼らそれぞれの音楽を、サッカーと近い距離で聴いているからかもしれないけど、一瞬、サッカープレーヤーみたいに見えた。
全く違う選手同士が、ピッチ上で楽しいプレーを繰り広げる感じ。
二人はライバルであると同時に、同じ絵を描ける理解者でもある。

そのステージ上には、桜井和寿という天才プレーヤーしかいないけど、リリックの中でGAKU-MCという汗かきプレーヤーがちょこまかちょこまかと走っているみたい。

さて~、こんどは初めから見て、桜井さんの歌、武史さんたちの演奏、J-POPの名曲たち、そして全体の中での『昨日のNo,~』を堪能しようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.22

ポップに音楽雑誌論。

以下は、昨年、TMの20周年を特集した記事が「PATI-PATI」に掲載されたときに書いた文章に加筆したものです。
ずっと書きかけになっていたのですが、友人との雑談でこの話になったのでやはり載せてみることに。
雑誌の廃新創刊などについては正確さを欠くので、細かい知識はつっこまないで(笑)

*---------------------*

時代の流れか、99年あたりから音楽雑誌の内容って、ずいぶん様変わりしたような気がする。

TMにはまった高校時代以降、私が好んで読んでいたのは、ソニーマガジンズから発行されていた「GB」。
他にも「CDでーた」とか「月刊カドカワ」とか、最低でも目次はチェックしてるような雑誌がたくさんあったけど、中でも、「PATI-PATI」や「WHAT'S IN」と、ソニーマガジンズの音楽雑誌は好んで読んでいた。

どの雑誌も、好きなアーティストが載ってる時にしか買わないわけだけれど、私が高校生の時は、ほとんど毎月、TM関連(終了後のソロ活動中)、まだまだ若かった(笑)宮本君やゴスやらが載っていたので、ほとんど毎月、なにかしら音楽雑誌を購読していた。
もちろん、表紙や巻頭を飾るのは別アーティスト、ブレイクし、ヒットを連発するようになった、勢いのあるバンドたち。
Mr.Children、JUDY AND MARY、スピッツ、ウルフルズ、シャ乱Q
イメージとしては、次の波として、GLAY、ラルクあたりが来る感じ。
だけど、「GB」や「PATI-PATI」は、TM関連や浅倉大介関連の記事も根強く、読者コーナーなんかを見ても、ある程度の読者層を占めているのがわかった。
TM関連に関しては、当時、小室哲哉プロデュース作品がヒット曲を連発していたけど、それよりもウツソロ、木根ソロの記事の扱われ方の方が大きかった。
明らかに「TMファン」を意識した作り。

だけど、「GB」は99年ごろに雰囲気が変わる。
デザインも変わった。おしゃれになった。

当時のJ-POPシーン。
98年、ミスチルがリフレッシュして、新たな音、イメージを打ち出し始めた。
山崎まさよし、スガシカオあたりが、派手さは無いものの、確実にメジャーな評価を受け始める。
(97年、まさやんの「セロリ」、98年シカオちゃん作詞の「夜空ノムコウ」をSMAPが歌って大ヒット。)
97年デビューしたDragonAshが、98年「陽はまたのぼりくりかえす」をきっかけに、ヒットチャートを賑わすようになる。
98年にゆず、椎名林檎がデビュー。
キリンジ、くるりあたりも、この年メジャーデビュー。
(GBとはあんまり関係ないけど)浜崎あゆみ、鈴木あみ、モーニング娘。もデビュー。
でもって、決定打は98年末、宇多田ヒカルのデビュー。
変化は、明らかだろう。
リスナーの多様化に、GBは路線変更した。(明記もGbになったね)

まず、外資系CDショップを意識したようなアーティストの記事のみを載せるようになる。
エイベックス系、TM系は掲載しなくなった。
過渡期のゴス(「あたらしい世界」から「熱帯夜」の変化についていけなかった私です…汗)や、休んじゃった宮本君(笑)も載らなくなったので、その頃から、めっきり買わなくなった。
なので、これは、立ち読みの印象。
お遊び的な企画記事も無くなり、明るい印象が薄れた。
ミスチル、ゆず、シカオちゃんやまさやん、宇多田さん、林檎ちゃんあたりが手堅く掲載され、キリンジやくるり、クラムボンなど、一部リスナーの間ではかなり評価されつつも、知名度的にはまだまだのアーティストがふっつーに特集されるようになる。
その後、その辺のアーティストも淘汰され、なぜかJ-R&Bや、J-HIP-HOPがメインになっていく。
でも、多分その辺の音楽ファンの人って、音楽は読むものより体感するものなんだと思う。
確かにヒットチャートを賑わせていたし、編集者は語りたかったのかもしれないけれど。
だから、休刊(不定期刊)に追い込まれたのだと、思っているのだが。

私が読んでいた頃のGbの真面目な部分は、森田恭子さんとGB編集者の方が中心となって、とにかく良質なポップロックを伝えようとした「BREaTH」に色濃く引き継がれていた。
元々「GB」と路線のかぶっていた「PATI-PATI」はそのままの路線。
特にGLAYやラルクが主流だったかな~。
あと、Gbにも見放されたゴスを、一番粘り強く追いかけてくれた印象があるのが「PATI-PATI」(笑)
ミーハー&ちょいマニア路線の「PAIT-PATI」、クラブミュージックは「Gb」、情報誌的な「WHAT'SIN」、一部の音楽読み物好き向けの「BREaTH」っていうのが、99年以降のソニーマガジンズの系譜。多分。

が、上手く分散されたようだが、どこにも上手くはまれなかったアーティストもいたわけで。
代表格がTMでしょうか…(苦笑)
TMに限らず、CHAGE&ASKAであるとか、アルフィーとか、それまではGBに載っていた、80年代から90年代初めに活躍していたアーティストを大きく扱う雑誌が激減する。
上手く「アーティスティック」に活動した人(布袋さんとか)、マイペースを貫いたような人(清志郎さんとか民生ちゃんとか)は「Rockin'OnJAPAN」系統の雑誌にシフトしたけれど、ノレない人もいっぱいいた気がする。

99年といえば、TMは再始動した年で、復活シングルの時は、過渡期の「GB」や「WHAT'sIN」には掲載されたけど、その後、インディーズレーベルに移ってからは、ぱったりと扱われなくなる。
幸い、TMは技術系雑誌に強いので、「KeybordMagazine」なんかは読み応えのある記事を、特集で組んだりしていたけれど。
そうは言っても、やはり「普通の」音楽雑誌の掲載が少ない。
ニーズはあったんでしょうね。
この頃、「POPBEAT」の別冊や「音楽専科」など、80年代~90年代アーティスト(前述の、GBに載っていたような、売上が例え高くなくても、熱いファン層を抱えたアーティスト)を中心に作られた雑誌が、いくつか創刊された。

メディアへの露出が少なくなってきたアーティストとそのファンにとっては、露出する舞台が出来たことは、まあ、喜ぶべきものなのかもしれない。

だけれども、そのような雑誌にだけ掲載されることは、「その系統」でカテゴライズされているようで…。
やはり、一線から遠ざかっている印象は拭えない。
多分、「音楽専科」などに掲載されているアーティストのファンは、どこかしらでそういう思いを抱えてるんじゃないだろうか?
掲載されてるアーティストが、それぞれのスタンスで素晴らしい活動をしていたとしても、それぞれ露出が少ないので実状が読めないから、「○○と同レベルか~」なんて卑下しちゃったり…。

「PATI-PATI」の軽さも、いい加減どうにかならぬものかと思わなくもないが、だけど、久々にそこに掲載されるというのは、一つの指針というか、「まだ大丈夫かな」って気にはなる。
TM自身が大丈夫という話ではなくて(苦笑)、メジャー音楽雑誌に、若手に混じって取り上げられるうちは、TM周りのメディア状況は大丈夫だろうと。
たとえ20周年記念特集記事でもね。
ソニーマガジンズの編集さんの中に、TMが担ってきた役割・・・メディアでの音楽の「見せ方」の確立・・・を評価し、それを一緒に作ってきたと自負してくれている人がいるのだと思うので、彼らがいるうちは、いくらでも魅力を発信できる可能性があるんじゃないかと思う。

まあ、あとは発信できるほどの魅力を出していけるかということなんだけど(爆)

多種多様なアーティストがいて、多種多様な音楽雑誌やメディアがあるわけで(事務所等の力関係もございましょう)、本人たちや、見てるこっちが納得のいく媒体に取り上げられることは大変なことなんだろうけど、新しい「大人」なメディア戦略をもう少しまじめに打ち出してもらえると、ファンとしても楽しみが増えるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.23

ゴス10周年!?

早い・・・。
ゴス、10周年とな・・・。

深夜のラジオから聴こえてきた酒井雄二のアメリカンジョークに耳を奪われたことを、つい最近のことのように思い出せる。
ええ、歌じゃないんです。アメリカンジョークなんです。最初は。(笑)
それが私が高1、ゴスがちょうど2ndアルバム、その名も「二枚目」を出した頃。

TMや宮本君ほどべったりとした関係ではないけれど、気持ちは近づいたり離れたりしながらも、手の届くところにはいつもCDの置いてあったアーティストです。
ライブには行けなくても、感情移入するような存在じゃなくても、いないと寂しい、愉快で愛すべき5人組。

5人の歌が好き。
一人ひとりの個性が好き。
絶妙なチームワークが好き。
知性とばからしさが共存したおしゃべりが好き。
歌とおしゃべりから、音楽に対する泉のような知識や教養を感じるのが好き。
全員で歌い継げるという、ゴスの強みが好き。

ベスト盤のブックレットを見て、「かっこよくなったなぁ~」としみじみしてしまう。
DISC1、DISC2と聴き継いで、「すっかりアーティストになったな~」と、(偉そうに)感心してしまう。

97年から98年ごろ。
5人と、そして大勢のファンと一緒に勘違いしていた頃が、恥ずかしくもあり、いい思い出でもあります。
97年の冬に、前の年にGLAYをブレイクさせた某スポーツ用品店のタイアップを取った!と聞いたときの興奮と、そのCMが期待とは程遠いものでがっかりしたことも、ほんと、はっきりと思い出せる。
んで、本当のブレイクまで我慢できなかった軟弱者の私。
「一緒に歩いてきた」とか「ゴスは俺らが育てた!」とは、申し訳なくて大きな声じゃ言えないんだけれども・・・
みんなに認められたときは、それはそれは嬉しかったのですよ。

10年。
「永遠に」から4年。
正直なところ、メジャーシーンに根を下ろし、枝を広げていくために、今は少し難しいときに差し掛かっているかもしれないね。
ブレイクまであーだこーだもがきながら来たように、これからもそんな姿を隠しもせずに、ファンも巻き込んで、わいわいと良い音楽を、(いい意味で)売るための音楽を作っていってください。

以前、「音楽の裏にあるルーツや理論を知って欲しい。知ってもらえるような音楽も届けていきたい」と言っていたゴス。
そんなゴスの音楽や音楽を作る上での姿勢が、もっと広く、もっと深く浸透したら、たくさんの人にとって音楽は、聴くだけの、受け取るだけのものじゃなくなると思うのです。
次の10年で、そういう聴き方が普通になれば、とても素敵なことだと思う。

そのために、ワイのワイのと・・・。
願わくば、ケンカコーラスも、も少し多めで・・・。

| | コメント (0)

2004.06.02

たかがアンコール?

たいしたことではないかもしれないが、聞く度に疑問に思う、アン「コール」。

アンコールの時に「アンコール!」の声が突如としてあがり、驚いたのは、2年くらい前だろうか?
確か、宇都宮隆のソロツアーだったと思う。
それまでは、大概、手拍子と、客がそれぞれ好きなタイミングで名前を呼ぶのが、「アンコール」の形式だった。
それがなぜ急に?
某人気男性アーティストのように、自分で「アンコールと叫んで欲しいなぁ」とねだったならまだ解るが、「アンコール(のステージ)は基本的にしない心構えで」と公言しているウツが、自分にとって余計なリクエストをするわけも無く…。
解せない。
その後、連鎖反応でも起きたかのように、アン「コール」を多方面のライブで聞くようになる。
全国の音楽ファンに一体何が起こっているのか?…なんて、ちょっと大げさ。

しかし、アン「コール」が氾濫するようになり、失って、初めて気が付いた。
私は、手拍子のみの「アンコール」を愛していたと言うことに…。(これも大げさ)

最初、バラバラな手拍子の中に、リーダーシップを発揮する手拍子が現れ、それにみんな同調しかけてはスピードアップしてしまい、またバラバラに…。それをくり返す。
アーティストを呼ぶ声が方々から乱れ飛ぶ。
そうして、声は歓声となり、手拍子が1本の太い音になった時、ステージがパァッと明るくなる…。
ああ、あの瞬間が、今こんなにもいとおしい…。(遠い目)

はっ、トリップしてしまった…。ちゃんと話そう。
アン「コール」の何がイヤって、まず「かっこ悪い!」って言うのが一番にあるけれど、声をあげることで簡単に一つになれちゃう手軽さが気に入らない。

毎度、例え話がサッカーで申し訳ないけれど…。
ジュビロサポーターの応援に、敢えて声を出さずに、太鼓と手拍子だけにするパターンがある。
この応援が登場するのは、チームに緊張感の無いミスが増えた時、サポの応援がバラバラになりかけた時。
手拍子の後の応援は、驚くほどに引き締まる。
そして、空高く手拍子が響く時、かなり、かなり気持ちいいのである。
集中するため、気持ちを一つにするために、声を出さないことが、かえって有効であり、快感でもあるのだ。

それと近い心境を、アン「コール」のかからない、アンコールでは味わえていたよなぁ…と、最近思う。

いや、まあ、アン「コール」を好んでやってる人は、声を出す一体感に快感を覚えているんだろうけど…。
それは、蹴球応援でも確かにそうだし…でもなぁ、ライブの場合、それは、ライブの曲中でやれば十分だろうなんて、思うんだけれども…。
ていうか、ていうか、やはり、何をどう考えても「かっこ悪い!」だろう…。


それと、ついでなので…。
本編、もしくはアンコールが、凄く凄くキレイに終わった場合の、強引なアンコールも気になりません?
特に、そこに演出の意図が見えるとき…。
あれは、お客さんもある程度我慢してあげなきゃいけないんじゃないのかと…。
「アンコール」が、何でもかんでもアーティストへの愛情表現だというのは、客の自己満足以外の何物でもないと思う。
ライブは、アーティストと客が一緒に作品作りができる、数少ないコミュニケーションの場なのに、もったいない。

多少時間は短くても、キレイに終わり、笑顔ですっきりして家路につくライブも、出演者と客、お互いに口にはしないけど「もう少し楽しみたい!」っていう想いが通じ合ってアンコールが行われるライブも、どちらも変わらず愛しいものじゃないのかな。


※アン「コール」について…
「うちのごひいきライブじゃ定番で沸き起こるもんじゃい!」という方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな皆さんにはゴメンナサイ。
自然に、愛情込めて行われているのなら、それはとても素敵なことだと思います。

| | コメント (0)

2004.04.16

シフクノオトを聴きながら

来週のTMアニバーサリーライブに行けないものだから、開き直ってミスチル聴いてます。
KPレポを書く前に、そっちとはちょっと毛色の違う感想。

今作も似てるよ。
「EasyListening」と「シフクノオト」。

音楽性は、もちろん全然違うけれど、方向性というか、謎解きみたいな作品性とか、私が2枚に期待していた物と覆されたものとか。

前作はアルバム構成が似てた。
どっちも組曲形式だったのね。
TMの「MajorTurnRound」が、「WORLDPROOF」という序奏から「IGNITION,SEQUENCE,START」へ、一気に物語りに入っていくように、ミスチルの「IT'S A WONDERFUL WORLD」も「overture」(そのまんま「序奏」ですね)から「蘇生」という派手目の曲でアルバムの幕開けとなる。
さすがに、「MajorTurnRound」のように30分もある大作までは一致しないけど。
でも、TMが作り上げた30分の物語の部分が、ミスチルのアルバムでは、リスナーの日常をイメージした曲をランダムに並べた、オムニバス形式の物語になっているのです。
「FirstImpression」から「CUBE」の流れって、「IT'S~」の「Dear wonderful world」から「It's a wonderful world」の流れにそっくりで、後から発売されたミスチルの方を聴き始めたときは「変なところが似てて面白いわぁ」なんて思っていたものです。

んで、前作が、どっちも「大作」だったので、そういう物語性を期待して聴いてみたら…
「あらら?」と裏切られました。
それで、「ああ~タイトルで言ってるじゃんよ~」と、気付かされました。
「EasyListening」と「シフクノオト(=私服の音)」。
つまり、普段使いに聴ける音楽ですよと。
(正確には「シフクノオト」は、「私服の音」「至福の音」「至福ノート」のトリプルミーニング)
ああ、深読みの私がいけませんでした。ゴメンナサイ。
でも、共通点探しは楽しいし、見つけたときって嬉しいものです。

が、

今回は、その共通点に大きな違いが…。
裏切られ方の質がね…違うんですわ。

これは、作品としての質もあるかもしれないけれど、私の感じ方の問題が大きいのかな~と。

今、多分、自己愛に偏ってるんだと思う。

全然、全然ね、才能とか表現力とか感受性とかに大きな差があるし、影響受けてるところも多々あるし、多分、私と同じようなことを思っている人がいっぱいいるから、たくさんファンがいるんだと思うんだけど…
桜井さんの歌詞や考え方を聞いたり読んだりすると、「似てるな~」と思うことが多いのですよ。
それは言葉の選び方であったり、語ろうとする物事だったり、単純にサッカーの見方だったり。

例えば「優しい歌」という歌で
「スニーカーの紐を結んだなら さあ 行こう」
という歌詞がある。
この曲が発表になる何年も前に私は
「はきなれたスニーカーで飛び出そう」
という言葉を書いている。
なんか、嬉しかったです。「優しい歌」を聴いたとき。

例えば「one two three」(「IT'S A WONDERFUL WORLE」収録)
という曲がある。
その1節。

要人を乗っけた黒光りの車
間近で鳴らすクラクションに老人はたじろぐ
いろんな人いるなぁ
僕は君のこと思い出してた横断歩道

この「いろんな人いるなぁ」から「君のこと思い出してた」のくだりがね、凄い好きなんだけど。
何気ない日常の一瞬に、ふと、昔行ったイギリスの雨上がりの芝生の匂いや、地元の友人のこととか思い出すことを「不思議だな、なんだろうなこの感覚は」と思っていたので、
初めてこの曲を聞いたとき「うわっ、なんでそういうさりげないことを詞にできちゃうんだろう!」と感動すらしたものです。
前に、宮本君は「言って欲しいことを言ってくれる歌い手」で、桜井さんは「言いたいことを言ってくれる歌い手」と書いたことがありますが、こういう感覚のお話。
今作も、「Any」や「くるみ」、「HERO」の冒頭だったりとか、そういう感じです。
だから、裏切られても嫌になるんじゃなくて、また別の、普通の音楽として楽しめる。

そういう、感覚が似てると思うものを好む事は、結局、今の自分を自分で肯定しておきたいからなんだろうな。と思った次第。
だから、「Easy~」を聴かないことを許してくれ…というわけではないけれど。
いや、ほんとに、そういうことはこれっぽっちもなくて…
作品論から入りましたが、この文章の目的って、実はこの「自己愛」という自覚を残しておくためのものです。
自覚がないと溺れちゃうんでね。作品世界に。
今の自分は不安定で頼りなくて所在無さげなので、少し色をつけてくっきり感をだすために、こういうものにすがるのも悪い手段ではないと思うんだけど、下手すると自己容認になってしまう歌詞が多いのでね。
今の自分を全面的に認めて、これでオッケーとするんじゃなくて、このアルバムから貰った安心感や元気を、次に繋げないと、意味が無い。
年明けから反省を繰り返してる割に、相変わらず生活が趣味に傾倒はしているけれど(苦笑)だけど、これはずっと変わらず思っていること。
音楽やサッカーに溺れるんじゃなくて、貰ったものを自分の生活に還元しないと、自分の人生が空になってしまうし、そこで還元できれば、日々の生活がぐっと豊かになる。
「シフクノオト」も、そういうアルバムになるように、こうやって、ダラダラととりとめも無く書いています。

「EasyListening」はやはり言葉と音質の壁が大きくて、聞くときにムリする感じがするので、5月のツアー前まで寝かしておきます。
小室さんとの感覚は、似てるときと全然似てないときの差が大きいから、浮き沈みも激しいわい(笑)

あと、もう一つ、何人くらいの人がここまで読んでるのかは判らんが、言っておきたいこと。
前回の「@風のない十字路」を書いたすぐ後に書きたかったんだけど…
私はいつもアルバムを聴くたびに、こんなこと考えているわけじゃございません。
たまたま前作が(TMの場合「CAROL」以降)ストーリー性豊かで、コンセプトのハッキリした作品だったので、そういうものを期待してしまっただけです。
宮本君とかゴスとかのアルバムが出たときなんかは、全然、まとまりとかストーリーとか意識しないです。
ゴスの「FRENZY」みたいに、聴いてるうちに、「あ、これストーリー仕立てだ」と気付く場合もあるけれど。
多少ね、起伏は意識して聴くけど(それで飽きやすいかどうかが決まると思ってるから)
そんな曲順にうるさい女の趣味の一つが、MD編集だったり。
ご要望があれば、テーマに沿ったオリジナルMD編集いたします(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.28

KPレポの作り方

2月25日、宮本浩次久々のワンマンライブ「春の単独公演」を観にいった。
今回のライブ用に、公演記念CDなるものが作られた。(東京演奏用と大阪演奏用に作られた新曲2曲入り!)
私はそのCDがいたく気に入って、翌日からさっそく、2曲を延々エンドレスで聴いている。
特に、1曲目、東京で演奏された、陽気なロケンロール調の「CANDY」が好きで、

「こういう曲が好きな私が、TMの新曲を好きになれないのも、それは仕方ないっつーか、自然なことなんじゃないか」

と、自分の中で折り合いをつけてみる。
が、一音楽ファンとしての自分に折り合いはついても、TMファンとしての折り合いは、そう簡単につかないようだ。
で、KPレポやFANKS ROOMでの、この曲「ScreenOfLife」の扱いはどうしよう。

実は、この新曲CDを買って聴いたその夜には、ただでさえ嫌いなトランスに乗る、そのいびつでよくわからない「ですます」調の詞と、褒め殺しウンチクライターの曲解説に、少し熱くなり、私の文章としては、比較的遠慮の無い感想文を書き上げていた。
しかし、自分の気が急いているのも解っていたし、数日前に、蹴球代表戦について、自分的にちょっと荒っぽい物言いをして後悔したこともあって、慎重になりすぎてもここは良いだろうと、アップするのは後回しにした。

悩むのは、まず切り口。
単純に「TM」というくくりで書くのか、それとも、他の音楽・アーティストと比較して書くか。
アップをやめた文章は後者だった。
前者が偏ったレポになるのは当然として、後者も、私の聴いているTM以外のアーティストと比べるのも、それはそれでかなり偏ってしまう。
そんなレポで、純粋なTMファンの皆様のご気分を害したり、お怒りに触れるのも、なんか違う気がする。

うーむ。どうしたら良いだろう。

でも、とりあえず、テッカン解説は全面否定したいんだよなぁ…。
当然の話だが、何も彼の文章が嫌いと言うだけで、否定したいわけではない。
少しでも、ほんとに少ない私レベルでも、別の、音楽好きに「いい」といわれてるようなアーティストにアンテナを伸ばしている人なら、あの解説がなんともおかしなことを言っていると思うはずだ。
そこを突きたい。
そのためには、彼が絶賛しているものを否定して(つまり、それはTMの楽曲を否定することでもある)他者と比べるのが一番効率がいい。

そしてまた、振り出しに戻る。

誌面上で、好きなアーティストをこけ落されて嫌な思いをしたことは、多分、私は盲目的なファンの皆さんより多いはずである。
だから、そういう思いをさせるモノを進んで書こうとは思わない。
だけど、盲目的なファンの皆さんが聴かないような音楽を、多少、多く聴いてるだろう私にとっては、「あれが絶対的にいい曲だ」と、狭い範囲とはいえ、思われるのは納得がいかないのである。
ここでもまた、対立の構図を見せる「TMファンの私」と「音楽ファンの私」。

この状況を解ってくれる、ありがたい理解者のあなた。
「優劣」をハッキリさせることと、「好き」であることは、対立しないと思ってるんだけど、どう思う?
(質問の意図がわかりにくいかな?)

こうしてまた、一度書き上げた文章に手を出してみたり、また一から、批判色を薄めた、説明臭いレポを書いたりと試行錯誤を繰り返すのだろうが…(文字制限もあるし)
とりあえず、先に、TMへの疑問を吹き飛ばすくらいに素晴らしかった、宮本君のライブと限定CDについて書いちゃおうかな~なんて、思わなくも無い。

さて、次にあなたが「きなぺんらいふ」を覗いた時、KPレポには何がアップされているのでしょうか?
何もアップされて無かったりして…(可能性大)

| | コメント (0)